2018年04月16日

ドニプロ川経由でベラルーシ製ディーゼルを輸入

 こちらによると、5月にベラルーシのモズィリ製油所から初めてドニプロ川経由でディーゼル燃料が供給される。
 モズィリ製油所から750トン級タンカー二隻がドニプロ川経由でキエフに到着するが、これは昨年度に国家イノベーション計画の枠内で投資された輸送港であり、テスト済である。5月にウクライナ消費者向けに水上輸送が開始されるが、チャーターではなく定期便として月2便、将来的には3-3.5便が見込まれている。
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Google Mapで見ると、確かにドニプロ川はモズィリまでつながっているが、こうなると、何故今まで河川輸送が実現しなかったのか気になる。小型タンカーよりはタンクローリーで直接消費者へ輸送する方が安上がりなのだろうか。あるいはウクライナの製油能力は十分であるため、ベラルーシ産は不要だった、ということだろうか? 
posted by 藤森信吉 at 14:01| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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