2017年12月06日

検事総長「サアカシビリはヤヌコヴィッチとロシアの手先」

 ウクライナ検事総長によると、サアカシビリはヤヌコヴィッチ系犯罪集団とFSBから財政援助を受けていた。
 ルツェンコ検事総長は、記者会見において、「ウクライナの国家権力奪取のためにサアカシビリはヤヌコヴィッチ・クチェレンコ一派と協働しており、2017年5月以来の検察庁の調査により、クチェレンコから、首都での抗議行動の資金50万ドルが注入され、毎月100万ドルの資金援助の約束を交わしていたことが明らかになった」として、両者の会話を記録した音声データを公開した。
 また、ルツェンコ氏は、ウクライナ最高会議において、モスクワは両人民共和国だけでなく、サアカシビリにも資金を援助してウクライナの不安定化「ロシアの冬」を実現しようとしている、として、ロシア連邦保安庁がサアカシビリの活動に財政支援している証拠がある、と述べた。その一方で、クチェレンコが連邦保安庁に直接影響を及ぼしたとの証拠は持っていない、とした。また、クチェレンコは自らのロシア閣僚への人脈を通じて、ドンバス占領地域でビジネスを展開している、とも指摘した。
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 サアカシビリは、ウクライナへの復権を狙うヤヌコヴィッチ・クチェレンコと、ウクライナ不安定化を狙うFSBの両チャンネルから資金援助を受けていた極悪人、ということのようです。
  「ルツェンコはフランクフルト空港で泥酔して拘束された際、ネオナチにボディをスナッチされて、マイダンを実行した」という作り話が今、脳裏によぎりました。
posted by 藤森信吉 at 14:33| Comment(1) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>サアカシビリは、ウクライナへの復権を狙うヤヌコ
ヴィッチ・クチェレンコと、ウクライナ不安定化を狙
うFSBの両チャンネルから資金援助を受けていた極悪
人、ということのようです。

まだわかりません、断定はできないですね。
音声データが出てきてとしても信用なりません。
金さえあれば正式書類だろうが役所もぐるになって捏
造さえする国ですから。
司法は全く機能していません。その長の検事総長の言
葉など国民から誰も信じられていません。

ウクライナでは、偽情報をだして情報をコントロールし
たりする国であることは誰でも知っています。サアカ
シビリの方からは、クチェレンコと全く面識がなかっ
たことをコメントしていますよ。

今はまだ薮の中です。
Posted by at 2017年12月06日 17:56
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