2017年12月03日

ポロシェンコ、NATOとEU加盟を問う国民投票を予告

 こちらによると、ポロシェンコ大統領は、NATO・EU加盟を問う国民投票で肯定的結果が得られる、と述べた。
 「検察官の日」式典において、「我々は欧州大西洋統合路線を堅持しており、疑いなく近い将来にNATO加盟を問う国民投票が行われ、ウクライナ人民は私のイニシアチブ、EU加盟を支持すると信じている」と述べた。大統領によると26年前のまさにこの日、ウクライナ人民は自国の独立に賛成票を投じた、2014年から始まる新しい歴史の力強さ、正しさをウクライナ人は示してきた、と述べた。また、11月29日に学生が殴打されたことを受けて2013年12月1日以降、ウクライナにとってのヨーロッパの未来とヨーロッパ諸民族への回帰の権利を守るために何百万ものウクライナ人がマイダンに集まった、と12月1日の意味を強調した。
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ウクライナ独立=ソ連崩壊とマイダン後の混乱がなければ、北朝鮮に核兵器技術が漏れることもなかった、と思うこの頃。核不拡散の観点からソ連を維持しようとしたアメリカの政策は正しかった。
posted by 藤森信吉 at 16:46| Comment(1) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 アメリカが正しかったとは思えない。
 むしろ、アメリカ、ロシア、フランス、ドイツは覚書
を完全に破っている。
 
 ロシアのウクライナ侵略に反対するのを躊躇し、結局
はウクライナを見捨てたと思われているよ。

Posted by 危険 at 2017年12月05日 23:55
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