2017年08月17日

輸入乗用車数、倍増

 ウクライナ自動車製造者協会によると、2017年上半期、ウクライナに6万9700両の乗用車が輸入された。これは前年同期比で倍である。
 総価値は9億5950万ドルで、平均の通関申請価格は1万4100ドルで前年同期比3200ドル安だった。平均価格の低下は、中古車の割合が増えているからであり、その割合は41%に及んでいる。
 輸入先はドイツから1万5700台、次いで日本から8200台、フランス6400台、アメリカ、ルーマニア、チェコ、スロヴァキア、ハンガリー、イギリス、トルコ、と続いている。
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 日本やイギリスがランクインするということは、右ハンドルもOKということか。関係ないが、昔、ウクライナ大使館(日本家屋時代)の前に路駐していたウクライナ大使車が中古のブルーバードで思わず涙したことがある。
posted by 藤森信吉 at 02:27| Comment(4) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中古車の「日本から」というのは、日本製の車ということであり、たとえば日本の工場から欧州向けに左ハンドルの新車を輸出して、欧州で中古になり、それがウクライナに輸出されたら、「日本からの輸出」というような扱いになります。
Posted by 服部 at 2017年08月19日 20:33
ありがとうございます。
つまりは「日本国内で生産された車」ということになり、例えばUK日産で生産された日産ブランド車はイギリスからの輸入、ということになるのでしょうか。
Posted by 藤森 at 2017年08月20日 12:56
はい、あくまでも、「元々どの国で生産されたか」ということなので、UK工場であれば日系メーカーであってもUKからの中古車輸入、という扱いになるはずです。
Posted by 服部 at 2017年08月20日 20:15
ありがとうございます。勉強になりました。
Posted by 藤森 at 2017年08月21日 11:58
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