2017年07月25日

ボルカー米ウクライナ問題代表、ドンバス視察

 こちらによると、ボルカー・アメリカ国務省ウクライナ問題特別代表は、ドンバスを視察後、キエフでウクライナ最高会議のシロイド副議長、ホプコ外交委員長、リャブチン議員と会談した。
 ボルカー氏は、ドンバス視察を受けて、西側パートナー国は、和平を目的としたさらなる策を確定しなければならない、と議員達に述べた。また、ドンバスの印象について「熱い局面にある恐ろしい紛争だ、西側で認識されているような凍結された紛争ではない。インフラは破壊され、OSCEは占領地域でアクセスを制限されている。停戦は常に侵犯される」と語った。
 ドンバス視察時、ボルカー氏は「これは凍結された紛争ではない、熱い戦争だ。我々は可能な限り速やかに、この問題に取り組まなければならない」と述べていた。

-------
国連の統計によると、ドンバス紛争で犠牲者数は1万人を突破したとのこと。
posted by 藤森信吉 at 14:41| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: