2017年07月06日

Ryanair、ボリスピリ空港とようやく契約

 こちらによると、ボリスピリ空港はRyanairとの間で契約書にサインしたことを発表した。
 リャビキン・ボリスピリ空港社長は「空港内の全サービス部門の合意と社外監査のチェックを経てサインされ、Ryanair側に送付された」とfacebook上で発表した。他方でキエフ・ロンドン間の80%割引はなされない、何故なら同ルートはボリスピリ空港にとり新規ではないからだ、とも記した。ボリスピリ空港は、国際ルートに対し初年度80%、二年目60%、三年目40%、四年目20%の空港使用料の割引を実施しているが、80%割引はトランジット便のみに適用される。
Ryanairにとり、ウクライナは34か国目の就航地となる。キエフ便はアイントフォーヘン(週3)、ロンドン(週5)、マンチェスター(週3)、ストックホルム(週4)の週15便が予定されている。
--------
UKは、ウクライナ国民にとりビザなし渡航の対象外、RyanairはUK市民が往復で利用することを想定しているのだろうか。関係ないが、最近、札幌・東京間はすっかりLCCで移動しているのだが、聖ゲオルギー色のJetStarより、ウクライナ国旗色のバニラエアーの方がお勧め。バニラの方が持ち込み荷物の計量が緩い。

追記)Ryanair側からの譲歩に空港が応じず交渉決裂。
posted by 藤森信吉 at 23:15| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: