2017年05月12日

米国家情報長官「ロシアの戦略的目的はウクライナへの影響力保持」

アメリカ合衆国国家情報長官は Worldwide Threat Assessment of the US Intelligence Community を公表した。
 以下、ウクライナとモルドヴァに該当する部分のみをピックアップ。
・モスクワの戦略的目的「長期的にウクライナに対する影響力を保持し、ウクライナの西側機関への統合意欲を頓挫させること」は継続している。
・プーチンは東部ウクライナでの行動でウクライナに圧力をかけている。ミンスク合意の改憲条項は、ウクライナの戦略的決定に際してロシアに拒否権を与えるものだ。
・ウクライナの脆弱な経済を損ない、政治状況を分断して、ウクライナの政策決定に影響を与えようとしている。
・モルドヴァは、親ロ派大統領誕生にも関わらず、EU連合協定の履行を進めるであろう。沿ドニエストル和平の協議は続けられるが、進捗マイナーな問題に限定されるであろう。
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新しい視点はないですなあ。沿ドニエストル問題は進むと私は見ていますが(笑)
posted by 藤森信吉 at 13:16| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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