2017年04月27日

ウクライナ、ルガンスク人民共和国への電力カット

こちらによると、ウクライナは、ルガンスク人民共和国への電力供給を25日にカットした。
 ナサリク・エネルギー石炭産業相は「債務を償還すれば電力供給を再開する。これは政治的な決定ではなく、経済的な決定だ」と述べた。ルハンシク州占領地域のすべての企業は、過去二か月、電力料金を支払っていない。したがって電気をカットした、これは閣僚会議の決定ではない、と強調した。ウクライナは450万kW/日を供給してきた。
 また、ルガンスク人民共和国は、25日夜に人民共和国北部のLuTES-キロヴォ送電線(220kW)およびLuTES-ミハイロフカ送電線(330kW)の送電が停止された、と発表した。しかし停電は完全に復旧され危機的な事態は生じていない、とした。プロトニツキー元首は、ウクライナ側がカットしようが、ウクライナが支配するルハンシク州の住区に電力カットを行わない、と言明した。
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 どちらもお互いの存在を無視しているのが微笑ましい。
ウクライナ側:電気代支払わない奴は誰でも電気供給止める
人民共和国側:ルガンスク全州は我々の領土だから、ウクライナ側「占領地域」にも電力を供給する 
なお、水のカットも続いている模様。
posted by 藤森信吉 at 15:06| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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