2017年03月23日

ズベルバンク、ウクライナからの撤退を加速化

 こちらによると、スベルバンクはウクライナ市場からの撤退を活発化させている。
 グレイフ・スペルバンク頭取は「スベルバンク・ウクライナは、制限付きで操業している。最速でウクライナ市場から退出する策を検討中であり、ウクライナ政府が許可してくれることを希望している。事態は本当に困難で、キエフからはじまったウクライナ全土での違法な行為は、ウクライナ治安当局の許可を伴っており、ロシア・ウクライナ間の銀行間クレジット移動の禁止という差別的な決定は、我々の企業活動を圧迫している」と述べた。
またグレイフ頭取は、ウクライナ政権のロシア系銀行に対する行為を「無法」と表現した。
 また、こちらによると、ロシア下院は、ロシアから外国支払いシステムを用いた送金を禁止する法案の第三読を可決した。これは2016年10月17日にウクライナ領におけるロシアの支払いシステムが禁止されたことに対する対抗措置であり、外国が支払いシステムの禁止を導入した場合、ロシア中銀に登録しているオペレーターはロシア法人経由のみでしか外国送金できなくなる。本法は公布後、30日後から効力を持つ。
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両国企業はキプロスあたりにある口座で取引するのかねえ
posted by 藤森信吉 at 21:53| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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