2017年03月04日

人民共和国政府、ウクライナ法人企業の経営権を掌握宣言

 こちらによると、ドネツク人民共和国は、40余りのウクライナ企業の経営権掌握を宣言した。
 ザハルチェンコ元首によると、ウクライナの所有者から、DNR政府に連絡はなかったという。
また、こちらによると、フロイスマン首相は、鉄鋼業界への影響について、「鉄鋼業はウクライナの工業生産の17%、貨幣収入の25%を占めるが、占領地帯からの石炭がない場合、ロシアかアメリカが供給源になる。封鎖により、ロシアから石炭を買わざるを得なくなっている」と述べた。
 また、SKM社によると、同社傘下の企業はウクライナ法に従っており、いかなる圧力も株主の変更をもたらさない、とした。また、ウクライナに納税しており、人民共和国政府への納税要求は受け入れられない、と述べている。
----------
活動家の皆さまの石炭封鎖の意味が良く分からないんですが、ロシアからの石炭輸入で儲けたい方がおられる、ということなのでしょうか? しかし、かつてアフメトフの飼い犬だったザハルチェンコ、下剋上とはこのことか。
posted by 藤森信吉 at 15:22| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: