2015年04月27日

ヤツェニューク、EUに兵器供与を求める

 こちらによると、ヤツェニューク首相はテレビ局「5チャンネル」のインタビュー内で、ウクライナ・EU防衛のために兵器供与を求めた。
 ヤツェニューク氏は「攻撃兵器を求めているのではなく、国家を守る兵器を求めているのだ。我々は、自らの国境、そしてEUの平和と平穏を防衛している。ロシアの戦車はここまで来ないだろう、と思っているが、そんなことはない。我々も一年半前、ロシアはクリミアを併合したり、ドンバスに軍事侵攻する訳はないと思っていたのだから」と述べ、平和のために戦わねばならず、EUのパートナー国に領土、国土を守る術を与えてほしい、ウクライナは核兵器保有国と戦っているのだから、と述べた。


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 もはや緩衝国状態。ユーシチェンコがもう少しまともな政治家だったなら、ブカレストサミットでNATO加盟にこぎ着けられていたかもしれない。
posted by 藤森信吉 at 18:58| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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