2020年11月30日

サンドゥ、モルドヴァのユーラシア経済同盟オブザーバー資格に疑問

 こちらによると、サンドゥ次期モルドヴァ大統領は、ユーラシア経済同盟オブザーバー資格の正当性に疑問を呈した。
 大記者会見において、サンドゥはドドン大統領が推し進めたユーラシア経済同盟のモルドヴァのオブザーバー資格について「正当性があるのか、手続きをしっかり踏んだのか疑問だ」と述べた。また、記者から特にロシア関係についての最初の一歩について尋ねられると「大多数はモルドヴァはEU、ロシアと良好な関係にあることを望んでいる。対ロシア関係は、大きなテーマ-ロシアにおける出稼ぎの条件、輸出拡大、出稼ぎの年金問題、があり、助力してくれる全員と会談するつもりがある」と述べた。

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 ロシア軍部隊の沿ドニエストル撤退問題でクレムリンはサンドゥにご立腹のご様子。ドドンの社会党はまだまだ支持率が高いので、次の議会選挙を睨んで、モルドヴァ製品禁輸や不法滞在の取り締まり等、対モルトヴァ政策を嫌がらせ厳格化すると予想。
posted by 藤森信吉 at 20:56| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする