2020年11月10日

コロナ禍でウクライナ小売りチェーン拡大中

 こちらによると2020年1-6月期にウクライナでは食品スーパーマーケットが300店舗オープンした。
 ロックアウト後の小売り増によるもので、さらにQ2、Q3はウクライナ人は国内に多くとどまり、3800万人が国内にいたため、国内市場が大きくなった。店舗数の増大は、ATBがプラス56店舗、Koloがプラス47、Delviがプラス18、Fozzy Groupがプラス17等々となっている。ATBは2020年にはウクライナでトップ3のビジネス規模になっている。また、同様にホームセンター業、家電量販店も急拡大している。
 一方で新たなブランドのウクライナ市場への参入ペースは鈍化している。また、オンライン業は、運送料金の高さから依然として限定的である。
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出稼ぎが再開されて多くが故郷から離れると、これら小売りは潰れることになりやしないか。
posted by 藤森信吉 at 17:50| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする