2020年10月30日

沿ドニエストル、モルドヴァ大統領選挙に大協力

 こちらによると、沿ドニエストル政府は11月1日に7-20時までモルドヴァへの自由渡航を決定した。
 沿ドニエストル大統領付属オペレーション本部は、隣国の投票所が8時-21時に開かれることを考慮し、モルドヴァ国籍パスポート所有者に7時-20時の自由渡航体制を提供する。選挙に参加する沿ドニエストル人に対し、国境で、マスクと手袋のセットが沿ドニエストル大統領の要請で渡される。モルドヴァへ渡航した者は、防疫カードに記入し、自宅で自己隔離2週間が必要なる。



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 こちらによると、沿ドニエストルにいるモルドヴァ有権者は25万で2019年モルドヴァ議会選挙では3.7万人が投票したとか(全投票数の2.6%)。しかし沿ドニエストル政府はえらく協力的ですねえ・・・モスクワからドドン推しを要請されているのでしょうか。それって沿ドニエストルの戦略的価値を落として自らのクビを締めることになるのですが。
posted by 藤森信吉 at 00:46| Comment(0) | 沿ドニエストル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする