2020年10月21日

アメリカもウンゲニ・キシナウ・ガスパイプラインに関心

 ルーマニア外務省によると、ルーマニア外相とポンペオ米国務長官は黒海沿岸地域のエネルギー安全保障について意見を交換した。
 両国は、黒海棚のルーマニアのガス埋蔵が地域安全保障に関与し、また、ウンゲニ・キシナウ・ガスパイプラインによるルーマニア・モルドヴァ間のガス接続がルーマニアをヨーロッパのガス市場に引き入れることになる点に注目した。ルーマニア外相は、アメリカの関与により大陸棚のガス開発が早急に行われることが重要であり、ルーマニアとモルドヴァ、その他諸国のエネルギー独立を確保することになる、と指摘した。
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トランプ政権はガスプロム叩きに熱心だが、政権交代した場合はどうなるのだろうか。モルドゥをガスプロムから引き離すのは沿ドニエストルの発電と関係するので非常に難しいが。
posted by 藤森信吉 at 22:09| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする