2020年09月30日

フォーキン、無敵状態

 こちらによると、フォーキン・三者コンタクトグループ・ウクライナ第一副代表は「ドンバスでロシア・ウクライナ間の戦闘が起きている確証はない」と述べた。
 フォーキン氏はウクライナ最高会議行政組織・地方自治・地域発展・都市計画委員会の会議において「戦争だが、私は政治家ではないので、戦争の定義はできない。よって、ドンバスではロシア・ウクライナ間の戦争が行われているとの確証はない」と発言した。フォーキン氏はこれまで、「ウクライナ東部での戦闘は、言語問題が発端である、言語法はウクライナ憲法違反だ」と発言したり、ラジオ局とのインタビューで、ドンバスのテロリストを「反乱軍」と呼称したり、国連安保理決議の下でドンバス被占領地域に「一時的な国際的な政府」を編成すべきである、と発言してきた。

 
posted by 藤森信吉 at 17:07| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする