2020年09月09日

ドンバス解放77周年

 こちらによると、9月8日、ドネツク人民共和国でドンバス解放77周年集会が開かれ5000人が集まった。
 多くの住民が、2014年夏のサウル・モギラの戦闘で亡くなった兵士たちに花を手向けた。1943年のドンバス攻勢により州都スターリノ(現ドネツク)が解放され、サウル・モギラが激戦地となった。1967年に記念碑群が開設され、2014年夏の戦闘では記念碑が大きな損害を受けた。
 また、こちらによると、コンタクトグループ会議ロシア全権代表グリィズロフ氏から、「ドイツ・ファシストからのドンバス解放記念日」に寄せた祝辞が寄せられた。
 グリィズロフ氏は、大祖国戦争の兵士たちの偉業は、今日の西側からの新たな脅威に対するドンバス防衛を鼓舞し、ナチズムのウクライナ人後継者を拒絶し、故郷に住み、母語を話す権利を守り、歴史的記憶を保ち続けている、と賞賛した。また、キエフ政権は、ミンスク合意の履行を妨害し、大祖国戦争の記憶を消し去ろうとしている、と非難した。



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 グリィズロフが使用した単語は жители донбасса とНарод Донбасса。ルースキーは使用せず。
posted by 藤森信吉 at 22:46| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする