2020年07月21日

ドネツク人民共和国、2021年1月から給料・年金を引き上げ

こちらによると、2021年1月1日からドネツク人民共和国において給与額と年金支給額が引き上げられる。
 プシリン元首はスネジノエ市住民との対談内で、「財政部門の給与と年金の引き上げが1月1日からなされる」と発表した。
今年度1月1日以降の年金引き上げとなるもので、最低年金額は20%増の4800ルーブリとなっていた。ウクライナ側の最低賃金は1638フリブナ(共和国中銀レートで4275ルーブル)であり、これを上回っている。プシリン元首は、これまでに、2022年までは、給与と年金額をロストフ州と同レベルにする、と述べていた。
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 コロナ禍で人民共和国の経済はガタガタ(特にエネルギー価格暴落中の炭鉱とか出稼ぎ壊滅とか)、ドナー国ロシアの財政も火の車なはずなのだが、財源はどうなっているのだろうか。あと共和国中銀レートは八百長wなので、実勢レートで換算すると、ウクライナ側の年金額の方が高いはず。
posted by 藤森信吉 at 17:45| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする