2020年04月29日

捕虜交換の中にコロナ罹患者

 こちらによると、ウクライナ側からドネツク人民共和国に引き渡された捕虜のうち、一名からコロナ・ウィルスが検出された
人民共和国保健相は「16日にウクライナによって捕虜交換枠内で引き渡された者のうち、1名にコロナ・ウィルスの陽性反応が出た」と発表した。2020年に入り初の捕虜交換が4月16日に行われ、双方10名ずつを引き渡している。
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posted by 藤森信吉 at 19:13| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スープカレーをテイク・アウトしてみました

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 サヴォイをサボイ・・・
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2020年04月28日

モルドヴァ、どさくさに紛れて沿ドニエストルを封鎖か

 こちらによると、モルドヴァ側は沿ドニエストルの医療機器輸入を妨害している。
 沿ドニエストル外務省の声明によると、モルドヴァ側は沿ドニエストル領への貨物搬入をブロックしており、特に25日以降、コロナ・ウィルス蔓延に伴う医療従事者の安全を確保するための機器を積んだ車輛がモルドヴァ領内で留め置かれている。事前に公式通告したにも関わらず、モルドヴァ側に解決の意思はなく、お役所的な障害で輸入を妨害する行為は反人道的である、と指摘している。
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 今やモルドヴァ側はコロナ対策で何でも正当化できるし、ロシアもそれどころではないので、沿ドニエストル的には大変厳しいかと。2020年秋の大統領選挙でドドンが再選したら、コザーク・プラン発動ですかね。
posted by 藤森信吉 at 14:25| Comment(0) | 沿ドニエストル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月27日

「スターリノ市」復活

 こちらによると、ドネツク市の旧名称「スターリノ」が復活する。
 ドネツク人民共和国元首令によると、歴史的名称であるスターリノは、記念日において、ドネツクと並んで用いられることになる。ドネツク市の象徴として「スターリノ市」は、共和国や市の式典において「ドネツク市」と並んで利用され、大祖国戦争に関連したドネツク人民共和国とドネツク市の歴史の中で記念すべき日として捧げられることになる。スターリノは、ドネツク市の旧称で1929年から1961年まで用いられた。
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起源は古ければ古いほど良い。もっと遡らないと。「ヒューズ市」。
posted by 藤森信吉 at 16:21| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モルドヴァ財政赤字とロシアの支援

 こちらにコロナ危機下におけるモルドヴァ財政問題が論じられているので簡単に紹介。
 世界的な不況が予測される中、モルドヴァも例外ではなく、公的支援、医療支援、そして税収減収で財政赤字は当初の74億モルドヴァ・レイから162億レイにはねあがる可能性がある。財政赤字は、IMF、世銀が3億ドルの支援を表明しており、またEUも8700万ユーロの無償協力金を発表している。他方、モルドヴァは最近、ロシア政府との間で2億ユーロの財政支援協定を結んだ。コロナ危機に対する対応というよりは、投票前に発表されたように、選挙対策であろう。しかしながら、モルドヴァ政府は、この資金をロシア政府側との共同合意がない限り用いることはできない。また、モルドヴァのロシアに対する債務リストをすべて明らかにすること、という条項にも注目する必要がある。利率も他のものと比べて非常に厳しい。ロシアとの協定は、他の国際機関によるコロナ危機対策や財政支援と並べられるものではない。
posted by 藤森信吉 at 15:10| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月17日

2020年の予測経済成長率、マイナス4.2%

 ウクライナ経済発展商業農業省によると、2020年のウクライナ経済はマイナス4.2%の落ち込みが予測されている。
 「2020-21年のウクライナ:蔓延の結果」と題するコンセンサス予測を駐ウクライナ・ユニセフ事務所と共同で策定した。それによると、2020年にウクライナはマイナス4.2%という大きな落ち込みを店、年インフレ率(前年12月-12月比)も2019年の4.1%から7%へと加速する。しかしながら2021年は2.4%成長が見込まれ、年インフレ率5.9%に鈍化する。経済復興の最大の脅威は防疫体制の長期的継続および強化である。斯様な状況下でのビジネス支援策は、財政赤字を少なくとも6%まで膨らませることである。また、住民と最も脆弱な社会層を支援して、社会的緊張を取り除き、需要を喚起するあらゆる手段が求められる。
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 ウクライナ経済は、2009年(リーマンショック)と2020年(コロナショック)との間にウクライナ危機による大不況があるから、本当に悲惨。
posted by 藤森信吉 at 20:17| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月16日

人民共和国住民のロシア国籍パスポートの受領、一時停止

 こちらによると、ルガンスク人民共和国住民のロシア国籍パスポート受領ツアーがコロナウィルス蔓延に関連して一時停止となった。
 ルガンスク人民共和国内務省によると、ルガンスク人民共和国領におけるコロナウィルス感染拡大を予防するため、4月13日から、ロシア領内のロシア国籍パスポート受領所への渡航を一時停止される。しかしながら、ルガンスク人民共和国はロシア国籍申請の受付は通常体制で続けている、とした。共和国元首令によると、4月10日から、ロシア連邦・ルガンスク人民共和国間の国際旅客は停止されている。
posted by 藤森信吉 at 11:38| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

コロナ対策でクリチコ市長の人気上昇中

 こちらによると、キエフ市民で自らおよび家族にコロナウィルスの脅威を感じている、と答えた層は53%だった。
・4月4-7日、レイティング社による調査、コンピューター抽出による電話インタビュー、キエフ市住民2020人が対象
・防疫体制導入以前と比べて 以前と同様の労働21%、テレワーク実施22%、自主休業13%、失業3%、もともと無職41%
・マスク着用義務に賛成71%、キエフ当局の地下鉄閉鎖に賛成65%
・キエフ市長クリチコのコロナ対策は効果的だと思う59%、大統領47%、保健相38%、内相38%、首相28%
・キエフ市長の実務に満足している54%(不満足32%)、大統領43%(44%)、首相21%(37%)

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 ゼレンシキー一派からいぢめられていたクリチコ・キエフ市長ですが、支持率上昇で、選挙が実施されれば再選確実とのこと。首相は早くも空気。
posted by 藤森信吉 at 14:12| Comment(0) | 世論調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月08日

更新が不定期になります

 諸事情により5月初まで更新が不定期になります。


posted by 藤森信吉 at 22:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沿ドニエストルのコロナウィルス犠牲者、増加中

 こちらによると、沿ドニエストルにおけるコロナウィルスの犠牲者は4名となった。
 沿ドニエストル内務省コロナウィルス対策本部によると、8日現在、罹患者数は66名で内4名が死亡となっている。



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 沿ドニエストルの人口は日本の1/300くらいだから、日本の規模で計算すると、既に2万人が罹患、内1200人が死亡といったところ。人民共和国でも、罹患者が発生している。医療が崩壊もしくは整っていない地域でお年寄りが罹患すると非常に厳しいかと。
posted by 藤森信吉 at 22:22| Comment(0) | 沿ドニエストル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする