2020年01月31日

ドネツク市、公共交通機関の乗車券を2倍に

 こちらによると、ドネツク市のトローリーバス、路面電車および市バスの乗車券は2月1日から6ルーブリに値上げされる。
 既にプシリン人民共和国首長が、住民との直接電話の中で、賃金、年金の引き上げに続いて市交通の乗車券が値上げされる、と予告していた。
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 一気に二倍に。因みにキエフ市は8フリブナ(約1/3ドル)、ドネツク市は6ルーブリ(1/10ドル)なのでまだまだ差はあります。ドネツク市では、路線が廃止されている、間隔が長くなっている等々の整理があったと想像します。
posted by 藤森信吉 at 22:57| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

更新が不定期になります

諸事情により、しばらく更新が不定期になります。ご了承ください。
posted by 藤森信吉 at 21:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月30日

キエフは12位

 こちらによると、2019年度世界都市渋滞度指数でキエフは12位だった。
 それによると、ウクラィーナの首都キィーウの渋滞度は前年比7%アップで、サンクトペテルブルクを抜き、世界12位とランクを上げた。朝夕ラッシュアワーにおける運転手の年間浪費時間は227時間(9日間11時間)に達しており、特に木曜日午後6-7時が最も避けるべき時間帯とされている。一位はインドのバンガロール。モスクワ州6位、サンクト16位、オデッサ18位、ハリキウ29位。
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オデッサは道幅が狭すぎる。ハリキウはもっと地下鉄使え。

posted by 藤森信吉 at 17:25| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人民共和国、人民共和国への渡航自粛を勧告

 こちらによると、ドネツク人民共和国は中華人民共和国への渡航自粛を勧告した。
 青年・スポーツ・観光省は、旅行代理店に対し、コロナウィルスに関連した疫病状態が正常化するまで、中国旅行の販売を一時停止するよう勧告した。また、ドネツク人民共和国の住民が海外渡航する際は、渡航先の疫病情勢に留意するよう呼び掛けた。ドネツク人民共和国および隣接するロシア領ではコロナウィルス問題は生じていない。
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意味あるの?
posted by 藤森信吉 at 16:25| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月29日

モルドヴァ・ワインの輸出好調

 こちらによると、2019年のモルドヴァ・ワインの輸出量は前年比9%増となった。
 ワイン製品の輸出量は1億5660万リットル(前年比9%増)、輸出高は1億7400万ドル(9.2%増)となっている。ヨーロッパ市場およびアジア市場が伸びたためであるが、ルーマニアが依然として最大の輸出先で量にして13.8%を占めている。次いでポーランド(12.8%)、ロシア(12.7%)、中国(11.9%)、チェコ(11.5%)、ウクライナ(5.9%)、ベラルーシ(5.9%)、カザフスタン(3.8%)、カナダ(3.4%)、アメリカ(2%)となっている。
posted by 藤森信吉 at 14:56| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月28日

ウクライナは13位

 世界鉄鋼協会(Worldsteel)によると、2019年度の粗鋼生産量でウクライナは世界第13位だった。
 ウクライナは2019年に2080万トンの粗鋼を生産、これは前年比マイナス1.2%であった。世界全体では、生産量は18億6990万トン(前年比3.4%増)、一位中国のシェアは2018年の50.9%から53.3%にアップした。
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posted by 藤森信吉 at 10:37| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月27日

ウクライナ代表、堂々復帰す

 こちらによると、欧州評議会議院会議(PACE)にウクライナ代表団が参加する。
 1月27日からストラスブールで始まるPACE冬季会期において、2019年7月のウクライナ議会選後、はじめて新ウクライナ代表団が参加する。ウクライナ代表団はロシアのPACE復帰に抗議して、秋季会期をボイコットしていた。
 会期中は、PACE議長の選出、ジョージア、モルドヴァ大統領の演説が行われる。
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ロシア代表、堂々退場す→堂々復帰する→ウクライナ代表、堂々不参加す→堂々復帰す という流れ。ストラスブール出張行きたいよね。
posted by 藤森信吉 at 16:45| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月26日

ペスコフ、スルコーフ更迭を否定

 こちらによると、ペスコフ・ロシア大統領報道官はスルコーフ更迭の噂を否定した。
 チェスナコフ現代政治センター長が「対ウクライナ政策の変更にともない、スルコーフは退職した」と述べたことについて、ペスコフ報道官は「対ウクライナ路線の変更は事実と関係ない」とし、また、斯様な大統領令にも署名していない、と述べた。スルコーフは、2013年以来、大統領補佐官を務めており、ドンバス和平、南オセチア、アブハジアとの社会経済関係を担当していた。24日、プーチン大統領はコザーク副首相を大統領府副長官に任命した。消息筋によると、コザーク氏が、対ウクライナ政策とユーラシア経済共同体問題を監督する。
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 コザークは沿ドニエストル、モルドヴァ問題を担当していたような…
いよいよ人民共和国をウクライナ側に押し付ける政策を始めるのだろうか。
posted by 藤森信吉 at 16:27| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月25日

バーチャル・リバース輸入、開始

 こちらによると、ウクライナはポーランドとの間で天然ガスのバーチャル輸入を開始した。
 マコゴン・ガス輸送システム・ウクライナオペレーター(Оператор ГТС України)社長は、スワップ(バーチャルリバース)方式でドロズドヴィッチ・ガス計測ステーション経由でポーランドからガス供給が開始されたことをfacebook上で明らかにした。例えば、ロシアからポーランドへ900万m3/日の輸送申請があったとすると、同時にポーランドからウクライナへ200万m3/日の輸入申請が生じして実際は国境を超えた輸送は700万m3/日となる。以前は歴史的な輸送契約でこのようなオペレーションはできなかった。今や技術的な制限もなくなり、ポーランドからの輸入量を全てバーチャル・リバース輸入でカバーできる。
 さらに、ポーランドからの輸入には、ポーランドのLNGターミナルからのものも含められる。商業的にはウクライナは、バーチャル・リバース輸入で66億m3/年をポーランドから受け入れ可能となろう。
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 これは重要な変更。ガスプロムとの輸送契約がウクライナ・ロシア国境受け渡しになったのだろうか? 
posted by 藤森信吉 at 14:25| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月24日

ウクライナの実人口、3800万人割れ

 こちらによると、2019年12月1日現在、ウクライナの人口は37289000人である。
 ドゥビレット・閣僚会議大臣によると、この数字には被占領地域は含まれていない。統計数字は以下の電子的な方法で推計された。
第一が、2019年2-3月期の携帯電話会社の顧客番号数および家計データの混合、第二が人口統計および住民登録データの混合、第三が住民登録、各種補助金申請数、国外パスポート、人口動態・移民データである。誤差は2.86%である。
 これによると、全人口に占める児童の割合は15.4%、労働開始可能年齢者(15-24歳)は9.6%、労働年齢(25-54歳)は44.1%、壮年者(55-64歳)は14.1%、高齢者(65歳以上)は16.8%となっている。また女性人口は2090万人、男性人口は1728万人と推計されている。
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 出稼ぎで外に出ている人口をどこまで補足しきれているのか不明。国家統計委員会のHPによるとウクライナの人口は4200万人(クリミアおよびセヴァストーポリ人口を除く)、ここからドンバス被占領地域の人口を除くと3800万人くらい。ここからさらに出稼ぎ人口を除くと3300万人くらいではないか?
posted by 藤森信吉 at 14:47| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月23日

世論のEU・NATO加盟支持、相変わらず高水準

 こちらにウクライナ世論調査の結果が掲載されているので簡単に紹介。
・ラズムコフ・センターおよびデモクラティック・イニシアチブ財団の共同調査、2019年12月13-18日、ウクライナ全土(クリミアおよびドンバス被占領地域除く)、2017名を対象。
・ウクライナが進むべき統合路線は?
EU加盟64.2%、ユーラシア経済同盟12.7%、回答困難23.1%
・ウクライナの安全保障にとって最良の案は?
NATO加盟51.2%、ロシア・その他CIS諸国との軍事同盟5.5%、アメリカとの軍事同盟1.5%、軍事的中立26.1%、その他1.6%、回答困難14.1%
・アイデンティティーは?
 居住地域(州)15.6%、ウクライナ国民74.9%、自らのエスニシティー、民族2.6%、ロシア国民0.3%、旧ソ連国民2.7%、ヨーロッパ市民1.2%、世界市民1.5%、その他0.1%、回答困難1.0%
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「軍事的中立」の支持率が未だに高いのが驚き。中立国を標榜していたのは独立後10年間だけだし、教化も強くなかったはずだが。
posted by 藤森信吉 at 16:54| Comment(0) | 世論調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月22日

ウクライナの製油所、原油製品の輸入関税を求める

 こちらによると、ウクライナの製油所企業は、政府に対し、保護関税導入を求める共同声明を発出した。
 「ウクルトットナフタ」「ウクルナフタ」「ウクルハスヴィドブヴァンニャ」は、ウクライナ経済通商農業省に対し、ロシア産ディーゼル燃料およびLPGガスの非競争的行為を指摘し、8.46%の輸入関税を課すよう求める共同声明を出した。
 ロシア産は、財政から税還付を受けるという形で財政補助金を受けており、WTO原則に反している、このおかげで、ロシア産原油製品は、市場においてディーゼルは47%、LPGは55%のシェアを独占しており、ベラルーシ、ラトヴァ、ポーランド産を駆逐している。ウクライナの生産者は、8.46%の相殺関税導入を求める。関税導入は価格の高騰を招かない、というのはベラルーシ、ラトヴィア、ポーランド、海洋タンカーや国内生産者が競争的に供給するからである。また、ロシア産原油製品への依存解消は大統領令、国家安全保障会議決定の鍵となるものである。
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ユーシチェンコ大統領時代から国内製油所を優遇する措置を採ってこなかったので、この有様。ウクルタットナフタ社をロシア企業とみなすか、ウクライナ企業とみなすか、多国籍企業とみなすかは微妙な所であるが、斯様にロシア原油製品の輸入利権が強い、と。
posted by 藤森信吉 at 15:53| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月21日

ウクライナも沿ドニエストル・ナンバー車を封鎖予定

 こちらによると、ウクライナは4月1日から、沿ドニエストル・ナンバー車の自由往来を制限する。
 キク・モルドヴァ首相は、モルドヴァ・ウクライナ国境の通過に関し、沿ドニエストル・ナンバー車の一時的制限をかけたが、テスト期間は終了した。ウクライナ側は4月1日から、沿ドニエストル・ナンバー車の通過を許可しないと伝えており、10日間のテスト期間を実施した訳だ、と述べた。ウクライナ大使館は、正式な決定については内閣レベルで現在協議中であり、正式な指示は受けていない、と回答している。この件に関して、17日、ドドン・モルドヴァ大統領とクラスノセリスキー・沿ドニエストル大統領は電話会談を行い、沿ドニエストル側報道官は「ドドン大統領は会談において、通行禁止を撤廃することを約束した」と述べていた。
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ポロシェンコ落選、プラハトニューク逃亡で、沿ドニエストル政府はウクライナ側との伝手がないのですかね。
posted by 藤森信吉 at 13:13| Comment(0) | 沿ドニエストル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月20日

クリミアに渡航するとウクライナに入国できない

 こちらによると、ロシア国籍人の俳優集団が、ウクライナへの入国を拒否された。
 ザポリッジャ空港入管において、ワルシャワ便で渡航したロシア国籍の俳優集団のうち、一名は被占領下にあるクリミアへの違法渡航歴を理由に入国を拒否された。他の三名は渡航目的を説明しなかったため、入国を拒否された。昨年度、ウクライナ入国を拒否されたロシア国籍人は7300人超だった。理由は、入国拒否の要件にひっかかった、過去の滞在日程オーバー、被占領地域への違法渡航である。
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UNIANによると、Сергей Колесников、Лариса Удовиченко、Андрей Бутин とのことで、なかなかの大物。
posted by 藤森信吉 at 14:28| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月19日

ロシア外務省、ウクライナの中学教育法にクレーム

 ロシア外務省は、ウクライナ最高会議が採択した「中学教育」法に懸念を表明した。
 「1月16日にウクライナ最高会議が採択した「中学教育法」はベネツィア委員会が言語面での配慮を求める勧告をしたにも関わらず、変更がされておらず、ウクライナにおけるロシア語は二重の差別に晒され続けている。ウクライナ語話者、クリミア・タタール、カライム人、クリミヤ人の子供は1学年から11学年まで母語で教育を受ける権利がある。また、EU加盟国言語の少数民族は5年生まで母語で教育を受けられる。ロシア語話者は5年まで母語で教育を受ける権利がなく、教育の80%以上をウクライナ語で受けなければならない。これはロシア語だけでなく、ベラルーシ語、イディッシュ語も同様の状態にある。キエフ当局はウクライナ化強化、非ウクライナ語話者住民の同化を進めており、ウクライナ憲法違反であるとともに、人権侵害、少数民族権利侵害でもある。国連、OSCE、欧州評議会に対し、ウクライナへ適切な行動をとるよう求める。」
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ロシア語話者のゼレンシキー大統領が、「ウクライナ化を減速させるのでは」という予測がありましたが、止まりませんな。というか、イギリスがEU脱退で、英語化も減速か?
posted by 藤森信吉 at 15:30| Comment(0) | ロシア外務省ウォッチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月18日

沿ドニエストル・モルドヴァ間で自動車ナンバー戦争

 こちらによると、沿ドニエストル政府は、モルドヴァ・ナンバー車の通行を制限する措置をとった。
 これはモルドヴァ側が、沿ドニエストル・ナンバー車の通過を制限することに対する対抗措置であり、沿ドニエストル・安全保障会議の決定に基づき、24日から、モルドヴァ登録車輛およびモルドヴァ国民が運転する車輛の沿ドニエストル・ウクライナ国境通過が制限される。この制限は、モルドヴァ側が制限措置を解除するまで有効とされる。
1月10日以降、モルドヴァの国境警備隊は、沿ドニエストル・ナンバー車のモルドヴァ領通過を認めておらず、また中立ナンバーや沿ドニエストル運転免許所有者にも適用されている。モルドヴァ当局は2001年5月16日に調印された証明書相互承認議定書および2018年4月26日に調印された沿ドニエストル車輛の国際道路通行議定書に違反している。専門家によると、この措置を通じてモルドヴァ当局は、沿ドニエストルの自動車所有者に対しモルドヴァ運転免許書への切り替えを強制しようとしている。
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 沿ドニエストルは内陸国なので、エスカレートすると、ウクライナ・モルドヴァ両方から封鎖されて死にます。早晩、OSCEが仲介すると予想。

posted by 藤森信吉 at 14:14| Comment(0) | 沿ドニエストル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月17日

「ウンゲニ・キシナウ」ガスパイプライン計画、完工延期

 こちらによると、ウンゲニ・キシナウ・ガスパイプライン計画は2021年に完工する。
 ルーマニアのガス輸送企業Transgaz社は、ルーマニア・モルドヴァ間のガス輸送システムの完全な接続は2021年に完了するが、それ以前にルーマニアはモルドヴァに150万m3/日のガスを輸送可能となる。完工後は400-600万m3/日に輸送力が上がる。ヤッシ・ウンゲニ間ガスパイプラインは2013年から建設が開始され、2017年第四四半期の稼働を予定していたが、2020年にずれ込んでいた。
posted by 藤森信吉 at 14:05| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月16日

2019年沿ドニエストル貿易統計

 こちらに2019年度沿ドニエストル貿易統計が掲載されているので簡単に紹介。

・貿易輸出額6億5730万ドル(前年比マイナス5%)、貿易輸入額12億800万ドル(マイナス0.35%)
・輸出品構成比 鉄鋼製品2億1190万ドル(マイナス30%)、燃料エネルギー1億4480万ドル(プラス21.2%)、食品 1億3520万ドル(プラス14.3%)
・輸入品構成比 燃料エネルギー 4億8900万ドル、屑鉄1億7470万ドル、工作機械 1億4930万ドル、食品 1億4160万ドル
・輸出相手国構成比 モルドヴァ37.62%、ウクライナ19.11%、ロシア13.20%、ルーマニア13.08%、ポーランド5.32%
・輸入相手国構成比 ロシア45.84%、ウクライナ15.13%、モルドヴァ8.84%、ルーマニア7.14% 
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鉄鋼・電力が輸出の二大看板。よって屑鉄、天然ガスが輸入の二大看板、ということに。ビットコインはどこに計上されるのだろうか? 
因みに対日輸入額 381517ドル、対日輸出額 31150ドル。
posted by 藤森信吉 at 19:05| Comment(0) | 沿ドニエストル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月15日

ウクライナ、ガスパイプライン輸送容量の縮小を計画

 こちらによると、ウクライナのガスパイプラインは、輸送能力400億m3/年に再構築する計画がある。
 ウクライナ・ガス輸送システムオペレーター社のマコゴン氏は、インターファックス通信社とのインタビューにおいて「いずれ、輸送量は400億m3前後となり、我々はこの容量に基づいて輸送システムを再構築する。つまり、利用される部分のみの加圧基地の改修を行うだけで、使わない部分は段階的に稼働から外していく。技術的経済的根拠から最適化を準備している」と述べた。
 2019年12月30日に調印された契約では、2020年にはロシアガスを最低650億m3/年、2021-24は最低400億m3/年輸送することになる。契約期間中、ship or payが適用される。
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輸送量の縮小は数年前からウクライナの国家機関で予測されており、2009年契約の失効後、粛々と実行に移す、と。パイプライン輸送国の終わりのはじまり。年400億m3でも、十分な輸送量ですが。
posted by 藤森信吉 at 14:03| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする