2019年12月31日

5年間のガス輸送契約に調印

 ナフトガス・ウクライナ社によると、ナフトガス社、ウクライナ・ガス輸送システムオペレーター社、ガスプロム社は2024年までの一連のガス輸送契約に調印した。
 この成果は、ナフトガス社の交渉準備の努力と米国のノルド2計画に関連した制裁実施によるものである。
合意は19-20日にベルリンおよびミンスクにおける交渉の議定書の内容を履行するものである。
 ガス供給問題については、本合意の対象ではないが、ナフトガス社はガスプロム社が近い将来、NCG価格でウクライナに供給再開することに関心があることを特に記したい。また、本合意には、クリミアにおけるロシア連邦の資産接収に対するナフトガス社の係争に影響を与えない。
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 プレスリリースは英語(なぜかウクライナ語、ロシア語はなし)なので、是非ご一読を。アメリカのおかげ、とはっきり名言しています。ロシア側の報道だと、ship or pay 原則がある、とのこと。
posted by 藤森信吉 at 13:31| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月30日

2020年 フリブナ為替レート予測

 こちらに、2020年のフリブナ為替レートのコンセンサス予測値は27.5/ドルだった。
20の内外専門組織の予測によると、2020年のフリブナ為替レートは、最大値はCapital Economicsの29.5フリブナ/ドル、最小値はポーランド商工会議所の22フリブナ/ドル、コンセンサス値は27.5フリブナ/ドルだった。2019年の予測では、現実値と最も近い予測を出したのはゴールドマンサックスの25フリブナ/ドルだった。ウクライナ閣僚会議が2020年予算内で予測した為替レートは27.5フリブナ/ドルである。
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 ゴールドマンは予測というよりポジトーク。
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2019年12月29日

沿ドニエストル、2020年は2.6%成長を予測

 こちらによると、沿ドニエストル政府は、2020年のGDP成長率を2.6%と予測した。
沿ドニエストル共和国銀行(中銀)が発表した「国家金融・信用政策の基本方針」によると、沿ドニエストルの主要貿易相手国の成長率はIMF予測で、モルドヴァ3.8%、ウクライナ3.0%、ロシア1.7%であり、沿ドニエストル経済発展省は2.6%成長を予測している。経常収支赤字額は「世界市況の不安定リスク、制裁の継続・強化が予測される」として6300万ドル-1400万ドルという幅広い範囲の予測となっている。また、沿ドニエストル・ルーブリの為替レートは、2019年同様に16.1-16.5/ドル と予測している。2018年の沿ドニエストルGDP成長率は前年比3.6%、インフレ率は6.97%であり、2019年はそれぞれ1%、6%と予測されている。
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 未承認国家というと、アホなロジックが蔓延しているように思われるが、Вестник ПРБを読む限り、沿ドニエストルは実に冷静に自国経済を理解していることが分かる。
posted by 藤森信吉 at 12:24| Comment(0) | 沿ドニエストル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月28日

ガスプロムから29億ドル入金

 ナフトガス・ウクライナ社は、ガスプロム社から29億1800万ドルが入金されたことを確認した。
 2018年2月のストックホルム仲裁の決定と延滞利息の合計である。ナフトガス社は都合、輸送契約に関する裁定でガスプロム社から50億ドル
を受領したことになる。
 ナフトガス社は、補償総額46.3億ドルのうち、21億ドル分を2014年にガスプロムから供給されたガス代金として相殺している。
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 ややこしい書き方だが、ストックホルム仲裁の決定
1.ナフトガス・ウクライナは売買契約に関し2014年度の天然ガスの不払い分21億ドルをガスプロムに支払う
2.ガスプロムは輸送契約に関し、46.3億ドルをナフトガスに支払う
 1.を2.で相殺した額+延滞利息が29億ドル、ということのようだ。 

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ドネツク人民共和国、年金支給額を20%引き上げ

 こちらによると、2020年1月1日からドネツク人民共和国における年金支給額が20%増額される。



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 両人民共和国では年金、公務員給料の引き上げタイミングが常に全く同じ。ロシア側が調整しているとのこと。
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2019年12月27日

人民共和国、夜間外出禁止令の廃止を検討中

 こちらによると、ドネツク人民共和国のプシリン元首は夜間外出禁止令の廃止に言及した。
 新年および正教クリスマス祝日期間中、すなわち12月31日23:00から1月8日05:00まで夜間外出禁止令が解除されるが、プシリン元首は「我々に夜間外出禁止令の完全な廃止の準備があるが、新年の祝日をいかに平穏に過ごすかに依存している」と述べた。ドネツク人民共和国は2014年以降、夜間外出禁止令を導入しており、23:00〜5:00の間、住民および車輛の往来が制限される。
posted by 藤森信吉 at 22:26| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国営コンツェルト、国家発注の98%を履行

 こちらによると、国家コンツェルン「ウクルオボロンプロム」は、国家発注の98%を履行した。
 同コンツェルン傘下の企業は45の兵器生産・改修に関する国家発注(総額75億フルブナ)を受けた。合計4876がウクライナ軍に引き渡され、内3889は新規・アップグレード、987は補修であり、同時に2327のエンジンを供給した。また、474のリーダーシステム、無線通信ナビケーター、202のロケット火器、25の車輛、9の航空機材、3179の高精度火器が引き渡されている。傘下のハリキフ・モロゾフ名称ハリコフ機械製造設計局は、ウクライナ国防省に12の装甲車BTR-4Eを納入した。

posted by 藤森信吉 at 21:45| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月26日

人民共和国、最低賃金引上げ

 こちらによると、ルガンスク人民共和国では新年から、最低賃金が6064ルーブリに引き上げられる。
 ルガンスク人民共和国・労働社会政策大臣によると、2020年1月1日から最低賃金は6064ルーブリに引き上げられ、「2023年までの社会経済っハン計画」(2018年5月12日採択)の枠内で段階的に引き上げが行われる。また、1月1日から、公務員給料は26%増、年金支給額は20%増となる。
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 同様の決定がドネツク人民共和国でも出されるはず。
posted by 藤森信吉 at 11:55| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クリミア発サンクト行、出発

 こちらによると、25日、セヴァストーポリ駅からサンクト行きの列車が出発した。
 時刻表通りの15:55ちょうどに出発、セヴァストーポリからは367名、シンフェローポリからは217名、クリミアのその他の駅から86名が乗車する。サンクトまでの所有時間は19時間25分である。
 一方、サンクト発クリミア行の最初の列車は24-25日夜にかけてクリミア橋を通過し、セヴァストーポリ駅に9:20に入線した。シンフェローポリからセヴァストーポリまでの区間、アクショーノフ首長、セヴァストーポリ市長代行、ロシア観光局長らが乗車した。

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2014年にシンフェローポリ・セヴァストーポリ間の列車を利用したとき、エレクトリーチカという単語を初めて知ったのは秘密。車内は木のベンチで、ケツが痛かった。
posted by 藤森信吉 at 11:37| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月25日

キシナウ空港、オリガルヒからロシア資本に

 こちらによると、キシナウ空港の運営権が、ロシア資本に移った。
 ロシア人ビジネスマン、アンドレイ・ゴンチャレンコ氏がキシナウ空港を運営するAvia Investの株式を取得した。ゴンチャレンコ氏はガスプロム・インベスト・ユーグ社のトップマネージャーを務めた経歴があり、ロンドンの豪邸を買いあさっていることでも知られていた。Avia Investの株式の95%を所有していたKomaksavia Airport Invest Ltd社はキプロスのオフショア会社であり、ショール代議員に属していた。
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 ゴンチャレンコ氏はソ連時代のドネツク州生まれのようです。今の国籍はどこかなあ。モルドヴァ国籍の取得申請を出しているようですが。世界の金持ちは生誕地とか国籍とかで括るべきではないと思いますが、モルドヴァ・メディアの書きっぷりはロシア資本。
posted by 藤森信吉 at 13:05| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月24日

プーチン、クリミア鉄道路線の復活を宣言

 こちらによると、プーチン大統領は、クリミア橋を鉄道で通過した。
 プーチン大統領は「これを最初と言ってはいけない、路線の復活である。ペテルブルク・クリミア間の最初の路線は145年前であり、ロシア国家の歴史を通じて三度、すなわち10月革命、大祖国戦争中、そして2014年、しか断絶したことがない。我々は路線を復活させた。これは大きな出来事である」と述べた。
 橋の鉄道部建設は47カ月と5000トンのレールを要した。開通後は47路線/日が往来する。計画によると、客車は最短2.5分毎、貨物は最低4.1分毎という地下鉄並の間隔で運航される。サンクトからの最初の旅客便は24日から25日深夜にかけてクリミア橋を通過する。
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 プーチン大統領、道路部分の開通時には無免でダンプを運転して物議を醸したが、さすがに今回は運転しなかった模様。
posted by 藤森信吉 at 12:46| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月23日

ミス・ドンバス2019

 こちらによると、ミス・ドンバス2019オープンコンテストがドネツク市で開催された。
 最終選考会には18名が参加、うち10名はウクライナ側のドンバスから、8名はドネツク人民共和国からであった。
 選考種目は、パフォーマンス、振り付けダンス、歌唱、プーシキン詩の朗読、イブニングドレスのファッションショーの5つからなる。「ミス・ドンバス-2019」の栄誉に輝いたのは、ドネツク市の19歳の学生ヴァレリア・レレコで、副賞として20万ルーブリを授与された。2位、3位は何れもマリンスキー地区(ウクライナ側)からの参加者であり、それぞれ15万、10万ルーブリを授与された。コンテストは、ドンバス人民復興人道プログラムの枠内で行われ、ドネツク人民共和国文化省と人民創作・映画共和国会館が共同主催した。



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ウクライナ側からの参加者がウクライナで咎められた(ウクライナ法だと「テロリスト組織からの資金提供」)という報道は聞かないので、ウクライナ的にも「我が国民の素晴らしさが証明された」という扱いなのでしょう(たぶん)。
posted by 藤森信吉 at 16:40| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月22日

EU・ウクライナ・ロシア・ガス議定書

 こちらによると、EU・ウクライナ・ロシア間の議定書が調印された。
 ウクライナとロシアは、「競争的な輸送料の下」2020年は650億m3、2021-24年は400億m3のガス輸送を行う。また、裁定が出されていない係争については双方とも取り下げる。ロシアはストックホルム裁定の29億ドルを週末までにウクライナに支払う。
 ウクライナ政府が公開した議定書はこちら
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 「ストックホルム裁定を取り下げろ」「ウクライナ領経由はゼロにするよ〜」とかロシア側はブラフをかましていたものの、ウクライナ領を迂回するルートの輸送量を確保できずEU・ウクライナ連合に屈服。まあ現状維持なので別に負けていないけど。ロシア・メディアは「ウクライナはヤヌコヴィッチ債払え」と別ネタに逃避中。
posted by 藤森信吉 at 17:32| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月21日

沿ドニエストル、リバース・ガス輸入の用意

 こちらによると、クラスノセリスキー・沿ドニエストル大統領は、ロシア・ウクライナ・ガス輸送契約が調印されることに期待感を表明した。
 大統領は、ベルリンでの三者協議の結果を「楽観視できるもの」と指摘しつつ、情勢の変化に対する準備を行っているとした。輸送停止の際の案として、ガスのリバース輸入、炉を他のエネルギー源に切り替えることを挙げた。
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 お金ないのに、リバース・ガス輸入とか、石炭購入とかできるのかね。
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クリミア橋、完工

 18日、ロシア連邦環境・技術・原子力監督庁(Ростехнадзор)は、クリミア橋の鉄道部分の稼働許可を出した。
 連邦監督局は連邦道路管理所に対し、クリミア橋鉄道部分の完工証明書を手交した。ケルチ海峡の架橋は2016年2月からはじまった。契約額は22250億ルーブリの契約額で、2018年5月15日に大統領が道路部分の開通式典に列席した。最初の鉄道は12月24日/25日の夜に橋を通過する。

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 ケルチ海峡は霧が多いところだが、橋に霧がかかった場合、通行禁止になるのか気になるところ。
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2019年12月20日

プーチン、年末の大記者会見

 こちらに、プーチン大統領の大記者会見のテキストが掲載されているので、関心ある部分をピックアップ。
Q「パリでのノルマンディー4サミットについて。ドンバスの将来について」
プーチン「ミンスク合意以外にない。ゼレンシキー大統領が帰国後、ミンスク合意の見直しに言及したことが懸念される。ドンバス特別地位法を憲法内に記載することがミンスク合意の肝要であるが、見直しとなれば完全に事態は頓挫してしまう。また、ドンバスとの直接対話も必要だ」

Q「人民共和国の解散とストックホルム裁定による30億ドル支払いについて」
プーチン「ミンスク合意にはポロシェンコ前大統領がサインし、さらに未承認共和国の指導者のサインを求めた。つまり、ウクライナはこの勢力の存在を認めたことになる。またミンスク合意には、これら共和国の権利、言語、自らの警察等々が記されている。軍人や外国部隊の撤収については、ミンスク合意によれば選挙の実施と憲法改正の後、これらが実施され、国境は閉じられる。外国部隊はドンバスにはいない。地元警察や地元の自衛隊はいるが、地元民から構成されている。戦車、重火器はどこから来たのか、と質問されるが、同情する組織、国からだろう。これらは彼らの兵器であり、外国の兵器ではない。この点は強調したい。
 ガス紛争については、ストックホルム裁定は、法的性格はなく政治的であると考えている。我々は受け入れ可能な策を見つけ出せるだろう。ノルドストリーム1および2、トルコストリームという新規パイプライン建設にも関わらず、ウクライナ領経由の輸送も維持される。量と契約期間が合意されるだろう。ウクライナ経由は、バトル海経由よりも距離が長く、我々にとって高くつく。しかし中・南欧ではウクライナルートが良く、我々は継続する用意がある。またウクライナへの供給も、何度も申し上げているように、20-25%引き下げられる。
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 パリサミットでは何も決まらなかったようです。
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消費者信頼度指数、微減

 こちらによると、11月のウクライナ消費者信頼度指数は前の月から4.2ポイント減の91.7だった。
 Info Sapients社の調査によると、個人の財政状況指数は前年月0.1ポイント増の82.6で特に消費性向指数は1.9ポイント減の91.8となった。また、景気予測指数は6.3ポイント減の94.8であり、翌年の経済発展に対する予測指数が11.5ポイント減の93.6、今後5年間の経済発展に対する予測指数が5.5ポイント減の99.8であった。
 他方、失業予測指数は前年月13.7ポイント増の125.4、インフレ予測指数は6.6ポイント増の185.7であった。フリブナ為替レートについては、減価予測指数が3.4ポイント減の125.9となった。
 同社のアナリストは、「9月にピークをつけた後、2か月連続のマイナスとなったが、これは景気予測の修正によるものであり、他方で個人的な指数は好調である。インフレ期待は高まっている」とのコメントをつけている。



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2019年12月18日

モルドヴァ「国籍を欲しい外国の方は今しばらくお待ちください」

 こちらによると、モルドヴァ経済インフラ省は、国籍・投資プラグラムのモラトリアム2か月延長を提案した。
 経済省によると、外務省、移民・避難民局、汚職対策センター、マネーロンダリング対策局は30日以内に本国籍付与プログラムの評価を提出し、本プログラムがもたらす社会秩序、国家安全保障に対するリスクを報告する。その後15日以内に特別委員会が政府に対し、結論と勧告を行うことになる。
7月にモルドヴァ議会が、投資に応じた国籍授与に4か月間のモラトリアムを決議、12月24日にモラトリアムが切れることになっていた。
 議員によると、犯罪歴、数十億の横領歴がある外国籍人が利用するかもしれず、「本プログラムはモルドヴァ国家と国民の安保に破滅的結果をもたらす可能性がある」と指摘している。国籍プログラムは、民主党の主導によって導入され、外国籍人は、長期成長基金に最低10万ユーロ、もしくは戦略的に重要なビジネス分野に最低25万ユーロ投資することで国籍が得られる。政府は5年間で13億ユーロが得られると試算している。
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2019年12月17日

ウクライナは59位

 世界経済フォーラム(WEF)の「ジェンダー・ギャップ指数」によると、ウクライナは前年から6ランクアップの59位だった。
 ウクライナは経済参画で39位、教育で26位、保健で53位であったものの、政治で83位だった。
旧ソ連諸国はラトヴィア11位、モルドヴァが23位、エストニア26位、ベラルーシ29位、リトアニア33位、カザフスタン72位、ジョージア74位、ロシアが81位、クルグズ93位、アゼルバイジャン94位、アルメニア98位、タジキスタン137位
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 モルドヴァがまさかの上位。
posted by 藤森信吉 at 17:42| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月16日

センセイ、ドネツク訪問

 こちらによると、タナカタケノリ氏が空手セミナーのため、ドネツクを訪問した。
 日本空手松涛連盟(JKS)田中長剛副会長は2日間の稽古指導のため、ドネツクを訪問した。田中氏の稽古には、共和国内の複数の市・地区から幅広い年齢・レベルの150人の空手家が参加した。
 グロマコフ・青年スポーツ観光大臣、マルトゥノフ伝統空手連合会長・人民共和国代議員、ドルゴフ・ロシア伝統松濤館空手道連盟会長も稽古を見守った。田中氏は、議会青年・肉体文化・スポーツ・観光委員会の会議にも招かれた。

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ロシア側がアレンジしたようですが、日本空手松涛連盟の役員を見ると、自民党の議員先生のお名前が。
posted by 藤森信吉 at 10:20| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする