2019年10月31日

クリミアの2019年度の観光客は700万人

 こちらによると、今年度、クリミアを訪れた観光客数は700万人に達する見込みである。
 観光問題国家委員会議長は、「今年度末までにクリミアに約700万人の観光客が訪れることになる。来年度はクリミア橋の鉄道開通を考慮すると750万人になろう」「半島のインフラは1000万人まで受け入れ可能である。この数字は現実的である。80年代、年800万人がクリミアで休暇していた。当時のインフラは貧弱で小さなホテルばかりで民間はなかった。1000万人実現に向けて段階的に歩んでいく」と述べた。
 10月28日時点での観光客数は687万人であり、内100万人強がウクライナ側から来ている。これまでの観光客数の最高記録は2012年の610万人であった。
posted by 藤森信吉 at 22:37| Comment(0) | クリミア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月30日

モルドヴァ・沿ドニエストル大統領会談

 こちらにモルドヴァのホレルカニ村におけるモルドヴァ・沿ドニエストル両大統領の会談の成果が掲載されているので紹介。

・トローリーバス路線の開通
 ドドン「パイロット・プロジェクトとして、トローリーバスのベンデル・ヴァルニツァ・セーベルヌィ路線(10km)の開通の実現。沿ドニエストル・モルドヴァの両住民は証明書のチェックなしに往来できる」
 クラスノセリシキー「モルドヴァとOSCEが支持するアイデアは策定中であり、入札実施の課題だ」
・通信問題
 ドドン「モルドヴァの法改正で、沿ドニエストルの「インテルドニエストルコム」がモルドヴァのライセンスを受けられることが可能となった。今年度末までに問題が解決されることを期待したい」
 クラスノセリスキー「期限が決められたことに満足している」
・恩赦
 ドドン「沿ドニエストル側でくいつかの犯罪事件が見直されたり、捜査終了になったと聞いた。我々の側でも同じ動きがある。
・銀行
 ドドン「銀行システムは沿ドニエストル企業がモルドヴァやEUに輸出する際の最重要問題であり、今後、協議していく」




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写真が、南北朝鮮会談のものとそっくりw トローリーバス路線は、もしかしたらソ連時代に存在したルートだろうか。
posted by 藤森信吉 at 13:35| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月29日

三者ガス協議、終了

 こちらに10月28日に行われたウクライナ・ロシア・欧州委員会三者ガス協議の情報がまとめられているので簡単に紹介。
 シェフチョビチ委員はウクライナ領経由のガス輸送に関して三者協議で成果がなかった理由として、ロシア側が必要な文書の入手を怠ったせいで「ロシア側は文書や法、私の提案を検討する時間が必要である」と指摘した。ショフチョビチ委員は次ラウンドは11月を提案している、と述べた。
 ロシアのノヴァーク・エネルギー相は「訴訟問題を含めて一括して問題解決をする必要がある」と述べた。
 ナフトガス側は「ロシア側はこの問題を解決する公式提案を手交していない。従ってストックホルム裁定のガスプロム側債務を含む一括解決は不可能である」とした。またウクライナのガス輸送システム・オペレーター・ガスプロム関係はEU法に則するとした欧州委員会側の提案を建設的で100%支持すると評価した。
 既報通り、前回9月の交渉では、ガスプロム側が初めて2020年以降のガス輸送契約にサインする意向を示した。ショフチョビチ委員はウクライナとロシアが異なる優先度を持っており、ウクライナ側は輸送契約、ロシア側はウクライナ消費者への直接供給に関心を持っている、と指摘していた。
posted by 藤森信吉 at 16:21| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月28日

沿ドニエストルも冬時間に突入

 こちらによると、27日、沿ドニエストルで冬時間への移行が行われた。
 冬時間への移行は隣国ウクライナ、モルドヴァやほとんどのヨーロッパ国で実施されているが、ロシアは2011年に実施を取りやめている。アブハジア、南オセチア、アゼルバイジャンでも2016年に、ベラルーシでは2011年に、ジョージアとカザフスタンでは2005年に冬時間の実施が取りやめられた。
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ロシアに迎合することなくソ連時代のシステムを頑なに守る沿ドニエストル・・・と思ったが、単にウクライナとモルドヴァに合わせているだけか。因みにドネツク人民共和国・ルガンスク人民共和国はモスクワ時間を採用しているから冬時間はなし。夜間外出禁止令があるからいずれにせよ夜の経済活動は停止しているけど。
posted by 藤森信吉 at 20:31| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月27日

1000フリブナ札、流通開始

 ウクライナ国立銀行によると、10月25日から1000フリブナ銀行券の流通が開始された。
 1000フリブナ札は既報通りヴォロディミール・ヴェルナツィキーの肖像が表面にフィーチャーされている。ウクライナ国立銀行総裁は「彼は歴史家・自然科学者、数多の科学アカデミー支局の創設者としてウクライナの歴史に貢献を行った。彼はまた、1918年創設のウクライナ科学アカデミーの創設者のひとりであり初代総裁でもある」とその意義を述べた。1000フリブナ札の裏面はウクライナ科学アカデミービルである。1000フリブナ札は75mm×160mmで他の札と大きさが異なっている。



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 1000フリブナ=40米ドル。なかなかの高額紙幣ですな。
ヴェルナツィキー(ヴェルナツキー)はウクライナ人なのかロシア人なのか判別できない。ロシア帝国時代のサンクト生まれ。wikipediaでは、ウクライナ版のみ、民族籍:ウクライナ と書いてある。
posted by 藤森信吉 at 22:14| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月26日

52万人のウクライナ人がEU居住権を獲得

 こちらによると、2018年、52万人のウクライナ人がEU居住許可を獲得した。
 EUROSTATの数字によると、2018年、526864人のウクライナ人がEU居住許可を獲得、内78.5%はポーランド政府、5.1%はチェコ政府、4.1%はハンガリー政府が発行したものであった。ウクライナ人のEU渡航の65%は労働目的である。ウクライナは、EU居住許可に関しては、中国を上回る最大の受益者となっている。
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ウクライナ国民の1.3%が昨年、EU居住許可を受領。EUROSTATのデータを見ると、人口比ではベラルーシ人も同様の高さ。
posted by 藤森信吉 at 20:32| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月25日

ウクライナは64位

Doing Business-2020によると、ウクライナは7ランク上昇して64位だった。
これに対し、ホンチャルク首相は「ウクライナ企業と外資に対する良いシグナルになる。しかしこれは単なる始まりに過ぎなず、我々は歩みを止めない。3日前、破産法が発効し、投資促進法、規制緩和措置も数週間前に開始された」と述べた。
世銀の同報告によると、ウクライナは、10項目中、6項目で指標を改善した。特に少数株主保護、建築許可で大きな改善を見た。また、電力事情でも改善があった。
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 まずいでしょ、これでは。ロシアもベラルーシもモルドヴァもウクライナより上、下となると、クルグス、ウズベク、タジクしかない。ジョージアはなんと7位。
posted by 藤森信吉 at 14:20| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月24日

ウクライナ政府、予測成長率をセルフ引き上げ

 こちらによると、ウクライナ政府は2020年度のGDP成長率予想を3.7%に引き上げた。
 ホンチャルク首相は記者会見において、経済省は世銀の予測数字と同じであるが、楽観的シナリオ、ウクライナが真の汚職対策を行う場合は4.8%まで成長率が引き上げられる、とした。また、フリブナの予想レートは、保守的な予想では27フリブナ/ドル、楽観的な予測で24.8フリブナ/ドルという二つの数字を挙げた。
 世銀は3.7%、IMFは3.0%という数字を挙げているが、10月に2019年は3.0%、2020年は3.4%という数字に引き毛ている。
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 4.8%ときましたか。公約(5年間でGDP40%増)を達成する一番簡単な方法はry
posted by 藤森信吉 at 20:39| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JTIウクライナ、印紙の引き受けを拒否

 こちらによると、JTIウクライナ社は印紙1600万(3.5億フリブナ相当)の納付を拒否した。
 10月4日にウクライナ最高会議がタバコに追加的税を課した法案第二読を採択した後、JTIウクライナはタバコ減産に踏みきり、10月上半期で前年同期比マイナス73%となった。BAT社もプリルキ工場の生産を10月11日に停止しており、印紙2500万(5億500万フリブナ)を返還している。
 
posted by 藤森信吉 at 20:14| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月23日

モルドヴァ、南北分裂

 こちらによるとモルドヴァで898の地方首長選挙が行われた。
 20日の投票により515の首長が選出された。中央選管によると、政党別では、民主党191、社会党124、ACUM82、自由民主党26、ショール党13、我らの党10、共産党4、民族合同党2、人民ルーマニア党、自由党各1、無所属64、となっている 
 残り383の首長は11月3日の決選投票で選出される。注目のキシナウ市長選挙は、チェバン(社会党)40.19%、ナスタゼ(ACUM)31.08%が決選投票に進んだ。



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 画像は県・市の首長の所属政党。赤が社会党、黄色がACUM、緑が民主党。東西分裂wならぬ南北分裂、と言いたいところだが、ガガウスは親ロシアで社会党が強いんだよね。民主党もショール党も党首が逃亡して壊滅したと思ったのだが、生き残っている。地方エリートの寄り合い所帯だったのかもしれない(根拠なし)。

posted by 藤森信吉 at 19:08| Comment(0) | モルドヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月22日

ウクライナ、今年も冬時間あり

 こちらによると、10月27日にウクライナは冬時間に移行する。
1996年5月13日付閣僚会議決議によると、毎年、10月最終日曜日の4時に時計を一時間戻すことになっている。また3月の最終日曜日3時には時計を1時間進めることになる。今日、70か国あまりが冬・夏時間を導入している。世論調査をもとにして2018年8月に欧州委員会は2019年から季節による時間調整を廃止することを勧告したが、実施は各国の決定に任されていた。ヨーロッパでは、アイスランド、ベラルーシ、ロシアが冬時間を廃止している。ウクライナでは2011年に冬時間廃止の決定が出たが、後に撤回された。
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 ウクライナにいた頃は、毎回ミスっていた記憶が。朝行くと、誰もおらず、ようやく気付く。
posted by 藤森信吉 at 18:27| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ゼレンシキー、日本を実務訪問

 こちらによると、ゼレンシキー大統領は即位の礼に参列した。
 大統領は「日本は伝統の尊重と最新のハイテクの共存で生活水準が向上している好例である」と述べた。また、安倍総理との会談では、2020年東京五輪に向けてウクライナ国民向けビザなし渡航の導入問題が提起された。
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 ゼレンシキー大統領は、東京で23日にシュタインマイヤー独大統領とも会談するとのこと。ドンバス和平で最後のお願いかな?
posted by 藤森信吉 at 17:34| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

ポーランド「ウクライナへの輸送能力は年20-30億m3」

 ポーランドのGAZ-SYSTEM社によると、ウクライナ側が挙げたポーランド→ウクライナの年間輸送量66億m3は過大な数字である。
 ポーランドのガス輸送オペレーターGAZ-SYSTEM社は、ウクルトランスガスおよびナフトガス社がポーランド・ウクライナの接点で輸送量が年66億m3に増加した、と発表したことについて、現行では輸送力がない、と述べた。現行では中段可能な確約ベースで年20-30億m3が限界であり、66億m3はさらなる投資が必要であり、然るべき投資が経済的な分析を経て、両者の契約上の義務のもと決定されることになる、とした。
 コボリェフ・ナフトガス社長は、17日、リヴィウ州の加圧基地の連結パイプラインが完成したことにより、ポーランドから年66億m3のガスが輸入可能となった、と述べていた。
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 2020年以降に供給問題があるので、ウクライナ側としては数字を盛りたいところ。
文中 interruptible conditionally firm basisって定訳あるのかね?



posted by 藤森信吉 at 19:40| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月20日

ドンバス・リーグ決勝、はじまる

 こちらによると、ドンバス・リーグのフィナーレ第一戦が行われ、スベルドロフスク市シャフチョールが先勝した。
 ドネツク/ルガンスク人民共和国の合同チャンピオンショップ「ドンバス・リーグ」のフィナーレ第一戦がドネツク市で行われ、ルガンスク人民共和国のスベルドロフスク「シャフチョール」がドネツクの「グヴァルジェエツ」に2:0で勝利した。第二戦は10月25日にスベルドロフスクで行われ、二戦の総合結果から王者が決まる。2018年10月に両人民共和国元首がドンバス・リーグ創設に関する合意書に調印し、両国のそれぞれのサッカー連盟が「ドンバス・リーグ」創設に携わることになった。

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 競合するようなエンタメないのに、この客入り。
posted by 藤森信吉 at 20:58| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月18日

ガスプロム「直接供給で20%安くなる」

 こちらによると、ミレル・ガスプロムCEOは「ウクライナ向け直接供給が実現した際には20%安くなる」と発言した。
 ミレルCEOはメドヴェージェ首相と会談した際、「西欧からのリバース供給より我々の供給の方が著しく安価である。ウクライナの末端消費者は現行レベルから20%安くなる可能性がある」と指摘した。また、ミレル氏は、ロシアが必要量を確保するためにウクライナは購入の意思があるのか、購入量はどれだけか確定する必要があり、また、2020年1月1日までに独立したガス輸送オペレーター、独立した規制といった法律を確立する必要があり、これこそが新輸送契約に至る唯一の道である」と述べた。
 首相は、ウクライナでは政権交代にもかかわらず、リバース購入が続けられており、一般のウクライナ国民は25%余計に支払わされている、と述べた。
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posted by 藤森信吉 at 23:15| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タバコ製造業の黄昏

 こちらによると、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ社が生産を停止した。
 BAT-プリルキ社のチェルニホフ州の工場が11日、生産を停止した。同社は「ダバコ製品の扱いが不明であり、生産停止を継続する」と地元テレビ局に対し述べた。生産停止の理由は、ウクライナ最高会議が採択した「特定商品の取引マージンに対する国家規制法」と関連している。同様に、フィリップモリス、JTインターナショナル、インペリアル・タバコ各社も、ウクライナにおける生産縮小や工場閉鎖を検討している。
10月4日に採択された同法第二読は、タバコ卸売りおよび小売り業者に対し一箱あたりの小売り価格の7-13%の社会保障費徴収を課している
BAT-プリルキ社は1993年にプリルキ・タバコ工場をベースとして設立され、製品をベラルーシ、アルメニア、ジョージア、モルドヴァ、アゼルバイジャン、シンガポールへ輸出している。
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正式社名は ВАТ "В.А.Т."  
世界のタバコ会社トップ4がいずれもウクライナに工場を持っていたとは。
posted by 藤森信吉 at 17:15| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月17日

第87弾 ロシア人道援助コンボイ、人民共和国に到着

 こちらによると、ロシア非常事態省組織の人道援助コンボイが、ドネツク人民共和国に到着した。
  1-3歳児用のベビーフード48000セットがもたらされた。また、ルガンスク人民共和国にも11輌のトラックが到着し、154.94トンの人道援助が運び込まれた。内容は1歳未満用のベビーフード5760セットと1歳〜3歳児用のベビーフード15360セットであった。2014年8月以来、両人民共和国に累計7万8000トンの人道援助がもたらされている。




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2019年10月16日

IMF、ウクライナの3.0%成長を予想

 IMF WORLD ECONOMIC OUTLOOKによると、ウクライナのGDP成長率は2019年は3.0%、2020年は3.0%、2024年は3.3%だった。
またロシアはそれぞれ1.1%、1.9%、1.8%、モルドヴァは3.5%、3.8%、3.8%、ベラルーシは1.5%、0.3%、マイナス0.4%だった。
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 ウクライナ政府は5年間でGDPを+40%にする計画を立てているが、IMF予測だと5年間で+20%未満ということにw 
posted by 藤森信吉 at 13:38| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月15日

大統領、首相、議長の支持率低下

 キエフ社会学国際研究所の世論調査によると、ゼレンシキー大統領の支持率は先月の73%から66%に低下した。
・2019年10月9-11日、1200人を対象。
・政策に対する評価
ゼレンシキー大統領 肯定的66% 否定的9%
ラズモコフ議長 肯定的27% 否定的8%
ホンチャルク首相  肯定的10% 否定的14%
バカルチュク 肯定的25% 否定的26%
ボイコ 肯定的24% 否定的33%
ティモシェンコ 肯定的23% 否定的36%
ポロシェンコ 肯定的11% 否定的65%

・ウクライナ各地で大統領のドンバス和平計画に対する抗議行動が起きているが
支持する26% 支持しない41% 
・大統領の大企業の民営化について
承認する37% 承認しない41%
・農地売買に関する国民投票が行われた場合
賛成票を投じる 21% 反対票55%

・教育相が2020年から全てのロシア語初等校をウクライナ語教育に変えると述べているが
承認する49% 反対する47%

・IMFとの協調路線は
ウクライナにとって有益である44% 有害である37%
posted by 藤森信吉 at 17:30| Comment(0) | 世論調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月14日

ウクライナのインターネット利用率7割超

 ウクライナ・インターネット協会によると、インターネットを日常的に利用する率は71%に達している。
・Factum group社の調査、2019年8-9月、15歳以上2110人、1:1のインタビュー形式による調査。
・日常的に利用する率 10万人以上の市の住民77%、10万人以下の市の住民75%、村民62%
・15-24歳97%、25-34歳96%、35-44歳91%、45-54歳74%、55-64歳54%、65歳- 29%
・日常的な接続方法 スマホ・携帯電話66%、自宅ノートPC40%、自宅デスクトップ36%、タブレット14%、職場デスクトップ5%、職場ノートPC4%他
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 その他、学歴・収入と相関関係があるとかのデータもありますが略。新規のスマホ利用者がネットユーザー化(スマートフォンザーツィア)とのこと。インターネット協会の調査では、利用サイト調査結果も興味深い。接続禁止されているはずのロシア系SNS利用者が依然として多い。
posted by 藤森信吉 at 13:15| Comment(0) | 世論調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする