2019年07月16日

ハンガリー首相、内政干渉を宣言

 こちらによると、オルバン・ハンガリー首相はザカルバチアのハンガリー人団体と会談し、ウクライナ最高会議選挙での投票参加を呼び掛けた。
 オルバン首相は、ザカルパチア・ハンガリー文化連盟総裁ブレゾビッチ氏とブタペストにおいて会談し、ウクライナ法におけるカルパチア・ハンガリー人コミュニティーの権利を守る必要性について確認した。また、オルバン首相は21日の議会選挙において、ハンガリーで働くカルパチア・ハンガリー人は故郷に戻り投票を行うべきだ、と述べた。
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オルバン政権は「ポロシェンコは反ハンガリー」と大批判していたが、今回の選挙ではどの政党に投票することを想定しているのだろうか。
もともとカルパチアは、メドヴェドチューク同志のシマだったはず。いや、正確に言うと、バロハ一族のシマ(この件は松里教授の論文に詳しい)。
posted by 藤森信吉 at 13:02| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする