2019年06月24日

ゼレンシキー、オリガルヒと会談

 こちらによると、ゼレンシキー大統領は、ウクライナの三大オリガルヒと会談した。
 政治・ビジネス対話会議において、アフメトフ、コロモイシキー、ピンチュークと会談し、いくつかの合意を得たことを明らかにした。大統領は、ドンバスには3000億フリブナ以上の投資が必要であり、すでに国家はウクライナ側ドンバス地域に資金投入を開始している、と述べた。また投資計画へのビジネス界に参加も呼び掛けた。 
 オリガルヒとの会談については「他のオリガルヒとはまだ会談していない。ピンチューク氏は24名の海軍兵の捕虜の家族用にアパートを与えており、今後も兵士に対する社会補助問題に関与する。この点で合意を得た。アフメトフ氏とは、ロッテルダム+を取りやめることで合意した。将来的にアフメトフ氏はドンバスの医療、道路、インフラに資金投入することを約束してくれた。コロモイシキー氏もドンバス・インフラに資金投入することになるが、当人はまだ知らない」と述べた。ゼレンシキー大統領は、ビジネス界の重要なルールは、いかなる独占も恩寵もないことだ、
と強調した。
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 政府の投資事業に参加させることで利益供与、と。アフメトフが「ロッテルダム+」廃止に合意するくらいだから余程の条件があると見ました。
posted by 藤森信吉 at 11:49| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする