2019年06月13日

野党プラットフォーム党、ドンバス和平の四者協議をぶち上げる

 こちらによると、ボイコ氏は、ドンバス紛争の解決策として、キエフ・ドネツク・ルガンスク・モスクワの四者直接会談をぶち上げた・
 ボイコ・野党プラットフォーム-生活党首はルハンスク州シチャスチア市を訪問し「ドンバス紛争の解決は重要であり、議会選挙で勝利した場合、キエフ-ドネツク-ルガンスク-モスクワの四者フォーマットによる直接協議を行い、捕虜を故郷に帰したい。我々はできる、何故なら自らの支持率を気にしていないからだ」と述べた。ボイコ氏はまた、議会選で勝利し、ウクライナ政府にミンスク合意を履行させ、紛争の全での当事者との合意を確立する。ウクライナに平和が戻ることを確信している」と述べた。
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 ロシア政府が要求し、ウクライナ政府が嫌っている人民共和国側との直接交渉ですか。シチャスチアは、ルハンスク州で唯一、人民共和国との出入ポイントが設定されている市。
posted by 藤森信吉 at 22:16| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外相交代

 こちらによると、ゼリンシキー大統領は、クリムキン外相の更迭とワジム・プリスタイコ氏を外相に推挙する文書に署名した。
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 憲法上の権限で大統領は国防相と外相の人事を議会に提出できる。新大統領は必ず外相を更迭するが、後任は外務次官であることがほとんどなので、単なる定期昇格ではないかと思うこの頃。プリスタイコ氏はカナダ大使、外務次官や駐NATO代表を歴任してきたので順当な人事かと。
wikipediaによる経歴はこのへん
posted by 藤森信吉 at 21:51| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする