2019年06月05日

ゼレンシキー都へ行く

 こちらによると、ゼレンシキー大統領は最初の外遊地、ブリュッセルを訪問した。
 ゼレンシキー大統領はブリュッセルにおいてストルテンベルグNATO事務総長と会談後、共同記者会見で「ウクライナの戦略路線、EUおよびNATOの完全加盟、はウクライナ憲法に記されており、我々の変わらぬ外政優先事項である」と述べた。また、ウクライナの高いヨーロッパ水準
生活と安全保障への道程は、ウクライナ社会の要請であり、生活水準の上昇、汚職廃絶、国家の近代化といった改革の目的でもある、と強調した。また、ウクライナはミンスク合意を履行する用意がある、と述べた。
 同時にNATOのウクライナに対する政治的・実践的支持に謝意を表明した。
 ストルテンベルク事務総長は「ウクライナはNATOの貴重なパートナーであり、内で問題があれば、我々はともに検討する」と述べた。また、大統領との会談では、ウクライナ東部情勢、特にロシアのパスポート給付策について議論され、事務局長は「ロシアの最近のウクライナ東部の不安定化策は正しくないアプローチだ」とした。また、国際海洋法裁判所のウクライナ艦艇および船員の解放命令を歓迎すること、ロシアの侵略的行動に対しNATOは黒海におけるプレゼンスを強めていることを強調した。



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 ポロシェンコもヤヌコヴィッチも最初の外遊地はブリュッセルでしたね。ユーシチェンコはモスクワだったかな。
posted by 藤森信吉 at 13:44| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする