2019年05月24日

バカルチューク、立つ

 こちらによると、バカルチューク「ホロス」党首は来る議会選挙において、比例区で参戦する意向を明らかにした。
 バカルチューク党首によると、小選挙区は汚職、行政資源の温床であり、非拘束名簿式比例区を支持する、名簿には現最高会議議員は含まれない、立候補者には厳しい基準を課す、ロシアと経済的関係を有する者、国籍がない者、前政権の諜報部や人民共和国と協力した者は名簿に入れない。損芸革命に反対したことがないこと、ロシアの侵略を事実と認めること、ウクライナの領土保全を尊重すること等の基準を明らかにした。
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 大統領選挙に立候補するのでは、と思われていたバカルチュークだが、ついに政党を作って選挙戦に臨むようだ。インテリ階級の息子(本人も高学歴)でイメージ的にはRadioheadあたりか。マイダン革命の立役者の一人で、ラジオでオケアン・エリズィの曲がかかると、若者はみんな口ずさんでいたものだ。
posted by 藤森信吉 at 12:49| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新政権、ロシアと対話の用意

 こちらによると、ボフダン大統領府長官は、ドンバス和平でロシア側と交渉の用意があると述べた。
 「1+1」局のトーク番組内で、ボフダン氏は「ロシアは侵略国で我々の領土を占領しているが、領土と人民を渡さない限り、協議相手とならねばならない」と述べた。また「人民共和国」指導者との交渉についてはロシアが紛争当事者としていないため自律的な対象でなく決定に参加できない、との見解を述べた。また新大統領とロシアとの交渉は、ウクライナ国民を故郷に還す意味で意義を持つ、と述べた。
ビデオはこちら https://liveam.tv/pravo-na-vladu-23-05-2019.html

posted by 藤森信吉 at 11:56| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする