2019年05月13日

ウクルトランスナフタ、原油輸送を再開

 こちらによると、ドゥルジバ原油パイプラインはヨーロッパ向け原油輸送を再開した。
 ウクルトランスナフタ社によると、ハンガリーのMOL社の専門家がパイプライン内の残油を調査した後、輸送が可能となった。
ベラルーシ内の災害により、ウクルトランスナフタ社は4月25日にモズィル・ブロディ間の原油輸送の停止を余儀なくされた。これに先立つ19日にベルネフチェヒム社は、パイプラインで輸送されてきたロシア原油の質の著しい低下を宣言していた。23日にベラルーシは原油製品の対ウクライナ・ポーランド・バルト諸国輸出を停止。ロシア、ウクライナ、ベラルーシ、ボーランドのパイプライン内の高濃度の有機塩素化合物を含む規格外のロシア原油は500万トンに相当し30日にベラルーシはロシア・ベラルーシ間のパイプライン輸送を完全に停止していた。5月2日に規格に合致したロシア原油がベラルーシ領内に流入し、ウクルトランスナフタ社は輸送再開の用意を宣言していた。
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 パスハ〜5月連休のコンボで、ロシア・ベラルーシ・ウクライナ間の協議が遅れていたとのこと。のどかだねぇ

posted by 藤森信吉 at 12:39| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする