2019年03月27日

ポロシェンコ、コロモイシキーとティモシェンコとボイコとメドヴェドチュークとロシアを同時批判

 ウクライナ大統領HPによると、ポロシェンコ大統領は、コロモイシキー系テレビ局に対する裁判は、ウクライナを守るためである、と述べた。
 大統領はICTV局の番組内で、「テレビ局に対する訴えは、ウクライナ国家をオリガルヒから守るためであり、いかなる人もウクライナを操ることはできない」と述べた。さらにロシア系メディアによるハイブリット戦争に対し今やウクライナ人が自らを防衛しているとして、ウクライナ大統領を決めるのはコロモイシキーでもプーチンでもない、と述べた。
 さらに、ウクライナがロシアからのエネルギー独立を達成したことに触れ、「モスクワにおいてボイコとメドヴェドチュークがメドヴェージェフとガス購入問題とティモシェンコ・ボイコ連合を形成する話をしてきた、ロシアはウクライナ選挙に干渉している」と述べ、ロシアとの如何なる同盟もウクライナ経済を発展させられないと結んだ。
--------------
 まあなんと申し上げましょうか・・・あ、ICTVはピンチューク所有でしたね。昔は海賊版映画(強引な吹替のやつ)ばかり放映していたのに随分立派になられて・・・あ、何の話でしたっけ。
posted by 藤森信吉 at 21:26| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「1+1」とポロシェンコ陣営の対立激化

 こちらによると「1+1」は、「取材に基づく事実である」として大統領陣営の批判に反論した。
 「1+1」グループは声明で「全ての事実は記者の取材に基づくもので、司法過程で事実と証拠で自らの正しさを証明する用意がある」と述べた。また、大統領側からの対応は「現政権の弱さと根拠のない立場を表すと同時に、現大統領が受け入れようとしないメディアの独立、報道の自由に対する圧力である」とした。
----------

 ↑「1+1」の反ポロシェンコ番組は強烈ですな。さて、「1+1」と「5」のどちらが上なんでしょうか。
posted by 藤森信吉 at 19:03| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする