2019年03月19日

ジュニオール・モラエス、ウクライナ国民になる

 こちらによると、シャフタル・ドネツィクに所属するジュニオール・モラエスがウクライナ国籍を受領した。
 かかる大統領令にポロシェンコ大統領が署名した。ジュニオール・モラエスは、2012年夏にウクライナに移籍し、メタルルグ、ディナモ(キエフ)に所属した後、2018年6月にシャフタルと契約を結んでいた。ウクライナ・プレミア・リーグでは138マッチ、73ゴールを記録している。ウクライナ・パスポート取得に伴い、モラエスはウクライナ・ナショナル・チームに参加することが可能となる。22日には、ユーロ2020の予選で対ポルトガル戦、25日には対ルクセンブルク戦が予定されている。



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 ウクライナ国籍法を読んでも、全てのウクライナ国籍取得者に大統領の署名が全て必要なのか良く分からない。サアカシビリのウクライナ国籍取得と同じように、ユーロ2020予選に間に合わせるための大統領令にも見える。通常の手続きでは「ウクライナに5年以上の居住」「ブラジル国籍の返上」をクリアーする必要がある。 因みにウクライナ法上の名前はアルイジョ、姓はチャペス・リベイロ・モラエス・ジュニオル(長いな)、になる。


posted by 藤森信吉 at 16:41| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする