2019年03月09日

ティモシェンコ、「ブタペスト+」和平プロセス を提唱

 こちらによると、ティモシェンコは、ウクライナ和平について、新たな「ブタペスト・プラス」フォーマットを提唱した。
 「1+1」局において、ティモシェンコは、ミンスク交渉過程は行き詰まっており、新たな戦略が必要である、として、テロリスト組織LNR/DNRとの交渉の場であるミンスク協議を打ち切り、1994年に調印されたブタペスト議定書に訴えるべきである、大統領就任後、これをすぐに実行に移す、と主張した。
 ティモシェンコはまた、現政権は、ミンスク・フォーマット以外の選択肢はないと主張して和平の実現を閉ざしている、と批判した。その上で、陣営の軍事問題チームが、交渉の新フォーマット、国軍の強化策等の政策を順次策定中である、とした。
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1+1はコロモイシキーのテレビ局。ティモシェンコに色々と助言しているのは、ネメリアあたりですかね。
posted by 藤森信吉 at 22:38| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする