2019年02月09日

札幌雪祭り大通り会場にて

sDSC05534.jpgsDSC05530.jpg
posted by 藤森信吉 at 22:33| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大統領選挙に44名が立候補

 ウクライナ中央選挙管理委員会は44名の立候補者を登録した。
以下、コピペ
Балашов Геннадій - підприємець, лідер партії "5.10"
Безсмертний Роман - політик і дипломат, екс-віце-прем'єр-міністр України
Богомолець Ольга - народний депутат, голова комітету ВР з питань охорони здоров'я
Богословська Інна - екс-нардеп, лідер громадської організації "Віче України"
Бойко Юрій - народний депутат, кандидат від "Опозиційної платформи - За життя"
Бондар Віктор - народний депутат, голова партії "Відродження"
Ващенко Олександр - самовисуванець, громадська організація "Влада народу"
Вілкул Олександр - народний депутат, "Опозиційний блок - Партія миру та розвитку"
Габер Микола - лідер Патріотичної партії України
Гнап Дмитро – журналіст, висунутий партією "Сила людей"
Гриценко Анатолій - лідер партії "Громадянська позиція", екс-міністр оборони України
Данилюк Олександр - керівник громадської організації "Центр оборонних реформ"
Дерев'янко Юрій - народний депутат, член ради партії "Воля"
Добродомов Дмитро - народний депутат, лідер партії "Народний контроль"
Журавльов Василь - лідер партії "Стабільність"
Зеленський Володимир - художній керівник "Квартал 95", партія "Слуга народу"
Каплін Сергій - народний депутат, лідер "Соціал-демократичної партії"
Кармазін Юрій - екс-народний депутат, самовисуванець
Кива Ілля - лідер Соціалістичної партії України
Корнацький Аркадій - народний депутат (фракція "БПП"), самовисуванець
Кошулинський Руслан - кандидат від партії "Свобода"
Кривенко Віктор - народний депутат, лідер "Народного Руху України"
Кривонос Сергій - перший заступник командувача Сил спецоперацій ЗСУ, партія "Воїни АТО"
Купрій Віталій - народний депутат, самовисуванець
Литвиненко Юлія - журналіст і телеведуча, самовисуванець
Ляшко Олег - народний депутат, лідер Радикальної партії
Мороз Олександр - екс-спікер Верховної Ради, кандидат від "Соціалістичної партії Олександра Мороза"
Мураєв Євген - народний депутат, лідер партії "Наші"
Наливайченко Валентин - екс-глава СБУ, лідер партії "Громадсько-політичний рух "Справедливість"
Насіров Роман - екс-глава Державної фіскальної служби України, самовисуванець
Новак Андрій - економіст, партія "Патріот"
Носенко Сергій - самовисуванець
Петров Володимир - самовисуванець
Порошенко Петро - президент України, самовисуванець
Ригованов Руслан - самовисуванець
Садовий Андрій - мер Львова, лідер партії "Самопоміч"
Скоцик Віталій - самовисуванець
Смешко Ігор - екс-глава СБУ, самовисуванець
Соловйов Олександр - лідер партії "Розумна сила"
Тарута Сергій - народний депутат, лідер партії "Основа"
Тимошенко Юлія - народний депутат, лідер партії "Батьківщина"
Тимошенко Юрій - народний депутат, самовисуванець
Шевченко Ігор - екс-міністр екології України, самовисуванець
Шевченко Олександр - народний депутат, партія "Українське об'єднання патріотів - Укроп"
-----------
注目はТимошенко Юлія ВолодимирівнаのパチモンのТимошенко Юрій Володимирович。
属性が似た候補者を立てるテクニカル候補者と呼ばれる選挙戦の手法で、少しでも彼女の票数を削るのが彼の役割。誰の差し金ですかねえ。
あと元社会党党首(元最高会議議長)のモロスが立候補していますな。シモネンコ(共産党)は立候補届けを却下されたようです。
posted by 藤森信吉 at 13:00| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

ウクライナ憲法に「NATO・EU加盟」記載へ

 こちらによると、ウクライナ最高会議は、憲法に「EUとNATOの完全加盟を戦略路線とする」と盛り込む法案を可決した。
 「ウクライナのEUおよびNATOの完全加盟を国家戦略路線とする」ことを憲法に盛り込む大統領発案は、334人の賛成票を得て成立した。
大統領は「EUおよびNATO加盟という課題は完全に現実的なものとなった。我々はEUとNATOに至る自らの道を進む」と議会を称賛した。また「クレムリンは最高会議での出来事を詳細にウォッチしている。最高会議は過去4年間示してきた団結を今日も示した」と述べた。

---------
 野党連合党以外は賛成票のようです。300票超えているので憲法多数が成立。
posted by 藤森信吉 at 14:11| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

世銀「ウクライナの上位3名がGDPの6%を占有」

 こちらによると、ミューラー世銀副総裁は、「ウクライナの資産家上位3名がウクライナGDPの6%以上を占有している」と発言した。
 ウクライナの経済発展に関する世銀のプレゼン内において、副総裁は「この数字はロシアの2倍、ポーランドの3倍以上である。アメリはでは1.4%だ。ウクライナにおいては、GDPに占める大富豪のシェアは2007年以来、ほとんど変わっていない。これは、経済チャンスへのアクセスが限られていることを意味している。圧力団体が強すぎる場合、改革は困難となる」と指摘した。また、ウクライナの経済成長が改革がない場合、ポーランドレベルの所得に追いつくのは50年かかる、とし、持続的な改革の必要性を強調した。
--------
これは厳しいお言葉。上位三名は、アフメトフとプリヴァトのお二人 でしょうか? それともピンチュークかな?
posted by 藤森信吉 at 19:35| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

メドヴェドチューク、ドンバス自治案を披露

 こちらにメドヴェドチューク「野党-プラットフォーム 生活のために」政治局長のドンバス和平私案が掲載されているので、簡単に紹介。

 ウクライナ人が最も解決を望んでいるのは、ドンバスの戦闘行為停止・和平である。他の政治勢力は領土返還の話をしているが、野党-プラっとフォルムは、住民の意識を考える。KMISの2018年9月の世論調査によれば、3ドンバス占領地域に自治を与えることがドンバス和平に必要である、とする案が52%の支持を集めた。
 人々を戻すことが第一かつ基本的原理であり、第二原理が4者(キエフ・ドネツク・ルガンスク・モスクワ)が合意を締結すること、第三原理がミンスク合意と国連決議2202号(2015年2月17日)、ノルマンディー様式、そしてウクライナ現行法、単一国家内で自治の立場を想定する憲法に則ることである。
 ドンバス自治に関するウクライナ憲法の改憲は、ウクライナを連邦制国家に変質させることを意味しない。私は2014年5月以降、交渉に携わり、この案が実現可能であるとの確証を得ている。政治的意思はあるが、政治的資源は我々にはない。選挙で勝ち取っていきたい。
------------
 プーチンと近く、ポロシェンコの元ボスでミンスク三者会議の影の交渉役で怪しい利権を有している、というメドヴェドチューク大先生の御説。 以前は連邦制を提唱していたメドヴェドチュークだが、今度は単一国家内でのドンバス自治 を提唱。以前のウクライナ内のクリミア自治共和国みたいなものか? 以前にも紹介したが、自治(autonomy)はプーチンがミンスク合意に押し込もうとした用語。
posted by 藤森信吉 at 22:53| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月05日

ポロシェンコ、ウクライナ経済成長の方向を提示

 こちらによると、ポロシェンコ大統領は、ICTV局の「自由発言」番組において、ウクライナ経済成長の5方向を提示した。
 大統領は、ウクライナの成長戦略および経済成長には5つの方向に沿わねばならない、として、農業コンプレックス、IT部門、輸出志向技術のウクライナ市場における産業化、インフラおよびロジスティック計画、観光産業を挙げた。「このどれもがGDP成長をもたらし、ウクライナが大国、地域のリーダー国となり、ヨーロッパで影響を及ぼすことができるようになる」と述べた。また、大統領は、将来に楽観的になれる根拠がある、ヨーロッパや世界市場向けの生産が復興し、国民を富ませている、マクロ経済指標も良化している、と述べた。
-----------
 「カリモフ 5原則」が何故か脳裏をよぎりました。観光ねえ・・・非共産主義化法は、観光の目玉を潰しているような気が。外人観光客はレーニン像とかを見て興奮するのだ。タラス・シェフチェンコとか知らないし。
posted by 藤森信吉 at 17:08| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月04日

沿ドニエストル領でもウクライナ大統領選挙の投票実施?

 こちらによると、沿ドニエストル大統領は、ウクライナ大統領選挙過程の自由な組織化に向け、ウクライナ人団体と対話を進めている。
 沿ドニエストルには投票権を有する5万人以上のウクライナ国籍保有者が居住している。大統領は、沿ドニエストルのウクライナ人社会団体が主たる役割を担って、政府は選挙実施に向け協調していく、と強調した。
 ウクライナ・センター「協力」代表のフォメンコ氏と沿ドニエストル・ウクライナ人連盟代表ボグツキー氏は、大統領の支援に感謝の意を表明した。
----------
投票所を開設するのか(沿ドニエストルにはウクライナ領事館なし)、あるいはウクライナ領までの投票ツアーを組織化するのかは不明。ウクライナ中央選管の対応も不明。

posted by 藤森信吉 at 19:25| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドドン、訪ロで怪気炎

 ドドン・モルドヴァ大統領のfacebookによるとモスクワでプーチン大統領との会談で、ウクライナ領経由の対ロ輸出問題が合意に至った。
 ドドン大統領は「プーチン大統領との間で、本日から全てのモルドヴァ製品はウクライナ領経由で輸出可能となると合意に至った。ロシアの通関はモルドヴァ製品への課税をやめる。これにより両国間の輸出入はすぐに伸びる」と記した。また、ロシア入管法第26および27条違反のモルドヴァ国籍人に対する恩赦について、「毎日増え続けているが数千人のモルドゥア人がロシアの決定の恩恵を受けている」と述べた。また、沿ドニエストル情勢についても、詳細に協議し「モルドヴァの主権・領土保全と国際的に承認された国境を維持するという条件のみで最終的な和平に達するという立場を両者は確認した」とした。
 また、モルドヴァでの選挙について、「選挙結果は戦略的パートナーたるロシアとの関係回帰を最優先とする内閣をもたらすであろう」との確信を示した。



----------
24日のモルドヴァ議会選挙は大注目です。ウクライナ領経由の輸出の件は、ロシアの対ウクライナ製品禁輸との関連。
ラベル:モルドヴァ
posted by 藤森信吉 at 19:21| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月03日

大統領選挙支持率、ゼリンシキ・ティモシェンコ・ポロシェンコの三つ巴に

 こちら
レイティング社の世論調査結果が掲載されているので大統領選挙の部分のみを紹介。
・レイティング社、2019年16-24日、ウクライナ全土6000人(!)を対象。
・大統領選挙での投票先(投票に行き候補者に投票すると回答した層)
ゼリンシキー19.0%、ティモシェンコ18.2%、ポロシェンコ15.1%、ボイコ10.0%、フリツェンコ8.5%、リヤシコ7.0%、以下略
・アンチ・レイティング(投票に行くと回答した層)
ポロシェンコ48.3%、ティモシェンコ31.0%、ボイコ25.1%、ヤチェニューク21.9%、リヤシコ18.0%、ヴィルクル10.7%、ゼリンシキー10.3%、回答困難14.2%、以下略
・決選投票でどちらの候補者に投票するか
1)ティモシェンコ27%、ポロシェンコ18%、投票に行かず39%、回答困難16%
2)ゼリンシキー29%、ティモシェンコ24%
3)ゼリシンキ34%、ポロシェンコ20%
----------
大晦日に立候補宣言したゼリンシキーがトップに。西部、ハリチナで支持率が低く、それ以外の地域で安定した支持率、特にウクライナ東部、ドンバス、南部で人気が特に高い。既存政治家に比べアンチが少ないのも強み。ポロシェンコとちょうど逆。
posted by 藤森信吉 at 20:40| Comment(0) | 世論調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月02日

ウクライナの出稼ぎ送金額は110億ドル

こちらによると、2018年度のウクライナ国外労働者からの送金額は110億ドルだった。
 ウクライナ国立銀行第一副総裁は「昨年、送金額は約110億ドルとなった」とブリーフィングと述べた。第一副総裁によると、国立銀行は、国外労働プロセスの冷却化に伴い2019年度は送金額の伸びが鈍化すると予測している。他方で、国外労働の名目賃金は伸びるとも見ている。
 国外労働者からの送金額は2016年は75億ドル、2017年は93億ドルだった。
---------
GDP比1割弱といったところ。額でいうと、ウズベキスタンに次いで旧ソ連国中の第二位か?
posted by 藤森信吉 at 10:38| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月01日

ウクライナとロシア、アゾフ海問題で合意!

 こちらによると、ウクライナとロシアはアゾフ海における漁獲枠議定書に調印した。
 ベロフウクライナ国家漁業庁長官は「関係省庁との長い協議の後、ロシア側に外交チャンネルを通じて議定書を送り、外交チャンネルを通じて署名された」と述べた。議定書は、拿捕された漁船員の送還問題を規定しており、操業の安全を高めることになる。また、漁獲高をウクライナ側9000トン、ロシア側6000トンに割り当ててある。アゾフ海およびケルチ海峡における漁業に関する両国委員会は2018年10月に閉じられてしまったが、議定書なしでは、アゾフ海での緊張状態下でウクライナ漁業の漁獲機会が奪われ、また漁船員に対する圧力が高まる可能性があると漁業庁とみなしていた。漁業庁によると、90余りの漁業会社、3670名の漁業関係者、811の船舶がアゾフ海で操業しており、2018年には2万1300トンの海産資源を得ていた。
posted by 藤森信吉 at 21:46| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沿ドニエストル、ガスプロム代表団と会談

 こちらによると、沿ドニエストル指導部がガスプロム代表団と会談した。
 ゴルベフ副社長を団長とするガスプロム代表団を迎い入れたクラスノセリスキー大統領は、ガス輸送システムの間断なき機能と対話の重要性を強調した。会談では、沿ドニエストル市場へのガス供給と輸送問題が議論され、大統領は「沿ドニエストル共和国の主権者たる沿ドニエストル人の利益を考慮に入れて決定されねばならない。エネルギー独立は国家性・自給自足・自立にとって重要な要素である」と指摘した。
 ゴルベフ氏は、この立場を完全に共有する、法的な枠組内で課題を処理するためには、沿ドニエストル住民の利益保護を含む多くの努力が残されており、時宜にかなった対処のためには契約義務の完遂が求められる、と指摘した。「何らかの変更がある場合、沿ドニエストルにとってのリスクは最小化ではなく、完全になくさなければならない」と強調した。



-----------
 具体的に何を話し合ったのかさっぱり分かりません。一番重要な問題は、沿ドニエストルの不払い(累積で60億ドル)なんですが。
法的の件はモルドヴァ側で進んでいる法改正を指しているようです。因みにゴルベフもクラスノセリスキーも治安出身。

posted by 藤森信吉 at 11:26| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする