2019年01月25日

沿ドニエストルのモスクワ代表部、ついにオープン

 こちらによると、22日、モスクワに沿ドニエストル共和国公式代表部が開設された。
 最初のモスクワ代表部は2005年に作られ、沿ドニエストル協力センター-社会団体としてロシアに公式登録された。2012年以降、活動は停止したが、ロシアにいる沿ドニエストル国民からの要請があり、沿ドニエストル外務省の努力によって開設にいたった。ロシア法に則り、社会団体「社会文化関係発展基金『沿ドニエストル』」の形態をとっている。沿ドニエストル住民の文化・人道・社会経済その他の関係の確立、とモスクワの諸機関との直接コンタクトの支援、社会団体との交流、情報交換、沿ドニエストル文化のロシア世界への統合が代表部の役割である。特に重要なのは、外交活動、商業経済金融関係の発展である。開設セレモニーには、ロシアの国会議員やアブハジア、南オセチア、ナゴルノカラバフ大使館の代表らが出席した。

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 写真を見ると、ドーム・クニーギの裏にある建物のようだ。しかし社会団体を名乗りながら、看板は「沿ドニエストル共和国公式代表部」と記されている。いいのか?
posted by 藤森信吉 at 18:57| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする