2018年11月05日

メドヴェドチューク、生活党政治会議議長に就任

 こちらによると、社会運動「ウクライナの選択」のリーダーにして、生活党の党員であるメドヴェドチュークは全会一致で同党の政治会議議長に選出された。
 緊急党大会を招集したラビノヴィッチ党首は、ガス料金の値上げを「経済や一般市民に対する犯罪的殺人的行為」と批判し、IMFへの従属を招く政策からの転換に尽くす、と述べた。



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生活党やラビノヴィッチは世論調査でまあまあの位置に付けているが、これは・・・ユダヤ人の民族政党? 
メドヴェドチュークはウクライナ政治史を象徴する人物で、クチマ時代にオリガルヒとしてポロシェンコを子分にしており、大統領府長官として数々のメディア検閲を仕切り、オレンジ革命、マイダン革命を経てもドンバス和平三者会議の要職についており(会議メンハーは彼のパーソナルジェットでミンスクに行っているらしい)、数々の利権も不動。そのうえ、プーチンはメドヴェドチュークの娘の名付け親。
posted by 藤森信吉 at 16:03| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする