2018年10月10日

ユーシチェンコ、ミンスク会議ウクライナ代表に就任?

 こちらによると、辞任したクチマの後継代表としてユーシチェンコ元大統領が浮上している。
 ドンバス和平三者コンタクト会議のウクライナ代表ポストにユーシチェンコが浮上している。「ウクライナ大統領の中で最も反ロが強いユーシチェンコがミンスクでウクライナ代表団を率いることになれば、ロシアにとって問題となろう。通訳なしではロシア語を話そうとしないくらいだ。適任だ」と消息筋は述べた。
8日、ユーシチェンコはベラルーシでルカシェンコ大統領と会談し、「ウクライナのCIS脱退問題」について協議した、と伝えられている。これはルカシェンコが、非公式にユーシチェンコの代表就任に合意したと見ることができる。別の候補者としては、人道問題部会のウクライナ代表であるイリーナ・ヘラシチェンコ、ルスラン・デムチェンコ大統領顧問も挙げらている。クチマ前代表はデムチェンコが後継となることを示唆していたが、同時に「ポロシェンコ大統領に任命権がある」としていた。
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 格を除けば、あらゆる意味でユーシチェンコはウクライナ代表に向かないと思うのだが、合意など全く期待しておらず「やっている感」を出したいなら誰でもいいということに。いっそメドヴェドチュークでいいんじゃないの? 
posted by 藤森信吉 at 15:20| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする