2018年09月26日

ティモシェンコ、相変わらず支持率独走

 レイティング社2018年9月の世論調査によると、ティモシェンコの支持率はトップだった。

・2018年9月10-18日、ウクライナ全土2500人の回答者
・大統領選挙時の投票先
 ティモシェンコ13.2%、ゼレニシキー7.8%、ポロシェンコ6.8%、フリツェンコ6.6%、ボイコ5.7%、ラビノヴィッチ5.4%、リヤシコ5.2%、バカルチューク5.0%、投票不参加12.6%、回答困難17.0%
・反対率(anti-rating)
 ポロシェンコ50.0%、リヤシコ26.0%、ティモシェンコ25.8%、ヤツェニューク25.5%、ボイコ23.6%
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投票不参加と回答困難を除いて再計算すると、ティモシェンコの支持率は19%くらいでほぼ安定。しかもウクライナ全域で一定以上の支持率。ポロシェンコ支持率は微増、セレニシキーは立候補しないだろうから、事実上の2位ということになるが、ダブルスコアは変わらず。反対率の高さや、ティモシェンコ党の人気の高さ、ポロシェンコ連合党の支持率の低さを考えると、あらゆる巻き返し策が予想される。ところでYESの動画をぼんやり眺めていたのだが、ポロシェンコ、ヤツェニュークだけでなく、フリツェンコも英語使用してますな。ティモシェンコは横のネメリアが逐次通訳。
posted by 藤森信吉 at 20:30| Comment(0) | 世論調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沿ドニエストル、「プーチン年金」滞る

 こちらによると、沿ドニエストルでロシアの慈善年金の支給が滞っている。社会保護・労働担当相によると、「パン追加年金」あるいは「プーチン年金」と称される年金は6月に支給されたのを最後に行われていない。省へは連日、「年金の支給はいつか」という数百もの電話がある。「ロシアへは請願を出しており、入金を持っているところだ」と同相は述べている。ロシアは今年度の最初の送金を4月に行い、住民は最初の4か月分として150ルーブリ(9ドル)/月を受け取った。
 ロシアの慈善年金はプーチンが首相時代の2008年から財政支援として行われており毎月、14万人以上が受給されている。
posted by 藤森信吉 at 15:06| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする