2018年09月10日

ポロシェンコ「最低賃金を4200フリブナに引き上げる」

 こちらによると、ポロシェンコ大統領は、今年度中に最低賃金を4200フリブナに引き上げる決定を行う、と述べた。
 「4年前、最低賃金は1000-1200フリブナだった。その後、我々は革命的な決定で1600フリブナから3200フリブナに引き上げた。これは昨年のことだ。本予算年度の末に我々は4200フリブナに引き上げる決定を行う。この引き上げは選挙対策ではなく、これ以上、旧来の低賃金労働をなくすためのものであり、ウクライナ人は十分な賃金を受け取る権利がある」と大統領は、ヴィニツァで若者の集会を前に述べた。
 また、今日、平均賃金が労働力の効率化で1200-1500フリブナ上昇しており、400-600ユーロ受け取れれば、国外出稼ぎ労働は終息するであろう、と大統領は述べた。
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大統領選挙は3月31日なので、タイミング的にばっちりでしょう。最低賃金引上げで失業率上昇、となるかもしれませんが。
posted by 藤森信吉 at 09:48| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする