2018年09月08日

人民共和国、11月11日に選挙を強行

 こちらこちらによると、ドネツク人民共和国およびルガンスク人民共和国で、議会および元首選挙が11月11日に行われる。
 ドネツク人民共和国議会は、11月11日に元首および人民議会の選挙を11月11日に行う決議を採択すると同時に、ザハルチェンコ逝去に伴い同氏の元首権限の停止・プシリン人民議会議長を元首代行に任命する決議を採択した。プシリン元首代行は閣僚5名を更迭した。
 ルガンスク人民共和国議会も11月11日を元首および人民議会の選挙日とする決議を採択した。以前に可決された人民共和国基本法修正法案では、元首および議会の任期が4年から5年に延期されており、9月6日に元首代行が署名していた。
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 ザハルチェンコ暗殺からの流れるような展開。
暗殺は
・ウクライナ説 ドンバスに緊張状態を作り出して選挙延期を狙う
・内ゲバ説 ザハルチェンコ=ティモフェーエフに利権が集中しすぎている
・FSB説 コントロールできないザハルチェンコを排除
 があったが、故ザハルチェンコの右腕であるティモフェーエフ歳入相が絶賛パージ中であるところを見ると、内ゲバ説、もしくはFSB説が有力かと。
posted by 藤森信吉 at 13:39| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする