2018年09月07日

ロシア、An-124のエンジンの国産化に着手

 こちらによると、ロシアで、An-124用エンジンの補修部品の国産化が開始された。
 「ロステハ」社は、AN-124に装備されているウクライナ製エンジンD-18Tのコンポーネントの生産を開始した。D-18Tはウクライナのモトール・シチで生産されていた。2003年に生産終了したAN-124の改修問題については、ウクライナ・ロシア関係悪化とウクライナ「アントノフ」との軍事技術協力破棄後に検討がはじまり、改修型AN-124-100Mはイリューシン社が担当することになっていた。ロシアはまた、AN-124の代替となる大型貨物機も計画しており、2027年までに計画が確立される。
posted by 藤森信吉 at 16:18| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする