2018年08月02日

沿ドニエストルへの仕送り額、記録更新

 こちらによると、自然人の沿ドニエストルへの送金額は2018年6月に807万ドルにたっし、記録的な数字となった。2018年上半期で自然人の銀行口座開設外の送金額は4510万ドルに達し、2017年の6カ月間と比べ1000万ドル(28.5%増)だった。
 国別では、CIS諸国から71%(3210万ドル)でロシアのみで66.3%を示している。次いでイスラエル(6.6%)、アメリカ(4.2%)、イタリア(1.3%)、ドイツ(1.2%)と続く。通貨別では、米ドル(60.6%、マイナス1ポイント)、ロシア・ルーブリ(25.6%、マイナス2.6ポイント)、ユーロ(13.7%、3.5ポイント増)だった。
 また、沿ドニエストルからの電子送金額は上半期に1380万ドルで内6月は207万ドルだった。送金の受取人は、ロシア910万ドル(66.2%)、ウクライナ(14.7%)、トルコ(4.3%)、イスラエル(1.6%)、中国(1.3%)だった。
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沿ドニエストル、ウクライナ屑鉄輸出の7割を占める

 こちらによると、沿ドニエストルは依然としてウクライナ最大の屑鉄輸入国である。
 ウクライナ側のモルドヴァ冶金工場(MMZ)に対する制裁導入にも関わらず、ウクライナの屑鉄輸出額は上半期に前年同期比3.2倍の8910万ドルに達した。71.8%はモルドヴァ、26.8%はトルコに、0.9%はオランダに向けられた。ウクライナは5月に、MMZに対する制裁を科していた。
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