2018年07月29日

キエフ主教座も十字行を開催

 ウクライナ正教キエフ主教座によると、28日、ルーシ-ウクライナのキリスト教受容1030周年に15万人が参加した。
 「人並はカウントするのが不可能な程で、大勢の愛国者が参加した。彼らは、ウクライナにおける正義の勝利と平和を祈り、マイダンの尊厳革命時に駆け付けた人々である」

------------
 モスクワ主教座と異なり、こちらは大統領も参加した「お墨付き」十字行。というか選挙対策。
大統領の演説はこちら。「聖ウラジミールのキリスト教受容という選択はヨーロッパ選択を意味する」「独立正教会の立場を与えるトモスを求める」
エマニュエル・スランス府主教)コンスタンディヌーポリ全地総主教代理)の演説はこちら。「ウクライナの請願は無視しない」
 内務省によると、モスクワ主教座の十字行は2万人、キエフ主教座は6.5万人の参加者。 
 報道によると、大統領は1030周年式典のタイミングでトモスを受けようとしたが、ロシア正教会とセルビア正教会の反対で失敗した、とのこと。選挙前までに間に合うか?  
posted by 藤森信吉 at 14:05| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人民共和国でもキリスト教受容1030年式典

 こちらによると、28日、ドネツク人民共和国の住民はルーシのキリスト教受容1030周年を祝った。
 伝統的にドネツク市クイヴィシェフスキー地区の聖ウラジーミル寺院で式典が行われており、ドネツク・マリウポリ司教イラリオンによって典礼が行われた。ザハルチェンコ元首やプシリン議会議長、自治体指導者を含む数百人が参加した。



-------- 
 動員少ないな〜バーブシカしかいない。
因みにルガンスク人民共和国は、元首代行が声明を出しただけ。
posted by 藤森信吉 at 11:02| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする