2018年07月03日

ウクライナ、ロシアのルスラン再生産に疑問符

 こちらによると、ドネツ・ウクライナ国営企業アントノフ社長は、ロシアがウリヤノフスクで単独でAN-124「ルスラン」生産を再開する計画に疑問を示した。
 ドネツ氏は「私の理解では、An-124の最後の生産は2004年であり、ソ連時代のストックの寄せ集めであった。ルスラン生産に関与した企業の多くは今日、存続していない。さらにAn-124はアナログ機であり、デジタル機器設置のためには実質上、全く別の飛行機になり、完全に計画が変更されることになり、1億ドル級の資金が必要だ。ロシアがこのような計画に散財するとは思えない。ソ連崩壊後のイリューシン、ツポレフ、ヤコブレの諸計画はどうなった?」と述べた。




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ソ連時代のようにロシアがギカント・マニアになってきたと思わせるこの頃。大戦中、ISとかKVとかいう重戦車があったが、そろそろUP(ウラジーミル・プーチン)重戦車も登場しそうだ。関係ないが、ムラビンスキーは録音に恵まれなかったね。
posted by 藤森信吉 at 13:52| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プーチン、ロシア軍連隊名にウクライナ地名を拝借

 こちらによると、プーチン大統領令により、ウクライナの地名を冠したロシア軍の部隊名が登場した。
 既に公表されている大統領令によると、
・第6戦車連隊は「リボフ親衛」
・第68戦車連隊は「ジトーミル・ベルリン親衛」
・第163戦車連隊は「ニジィン親衛」
をそれぞれ冠された。
 これらウクライナの市名は大祖国戦争時の解放に参加したことを記念するものであり、とくに第93特別戦車旅団「ジトーミル」をもとにして第68連隊が創設されたことから、第68戦車連隊に「ジトーミル」が冠された。
 同様に、ロシア軍連隊名に、ベラルーシ・ヴィテフスク(ベラルーシ)、ワルシャワ、トランシルヴァニア等の外国地名が冠せられた。
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 このタイミングで燃料投下の意味は?  
posted by 藤森信吉 at 13:27| Comment(2) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする