2018年06月14日

ガスプロム、ストックホルム裁定をひっくり返す

 こちらによると、ガスプロムは
ストックホルム裁定執行の停止を宣言した。
 スヴェア地区上級裁(スウェーデン)は、ガス輸送契約に関する2月28日付ストックホルム仲裁の決定の執行停止を求めたガスプロム請願を認めた。
 ガスプロム社は「上級裁は、ストックホルム仲裁の決定の執行を停止するに十分な証拠があると認めた。ナフトガス社が海外でガスプロム資産差し押さえる根拠は失われた」と声明文を出した。スウェーデンの「調停法」によると上級裁の決定をさらに上告することできない、とガスプロム社は強調した。
これに対し、ナフトガス・ウクライナ社は、スヴェア地裁による決定は一時的なものであり、ナフトガス社からの聴収なしに下されたものである、地裁決定は覆されるべきであり、この要求が短期で受け入られることを期待する、とした。
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さて、どうなるか。
posted by 藤森信吉 at 21:23| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする