2018年05月15日

モルドヴァ、ユーラシア経済同盟にオブザーパー参加

 こちらによると、モルドヴァのオブザーバー資格が承認された。プーチン大統領は、ユーラシア経済同盟サミットにおいて、「会議に参加されているドドン大統領を歓迎したい。モルドヴァは、オブザーバー国として、本組織の統合に積極的に参加することになる。他のCIS諸国にも参加を呼び掛けたい」と述べた。
 ドドン大統領は席上、「CIS圏内の新たな統合計画に参加することはモルドヴァ国民の長年の希望だった。ここ数年で何千もの署名が集められ、ガガウスでは地域レベルの住民投票が行われた。何年か前には国民投票実施も検討された。オブザーバー資格は貿易、農業、工業その他分野での協力をもたらす。ユーラシア経済同盟加盟国との経済的相互作用の活発化を我々は志向している。2013-16年にモルドヴァの対ユーラシア経済同盟輸出は2倍に、輸入は1.6倍になった。モルドヴァの国益は、国民の多数から支持されているように、CIS、ユーラシア経済同盟内の伝統的なパートナーとの協力にある。オブザーバー資格を最大限に活かしたい」と述べた。
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 ガガウスの住民投票をこっそり認めてますな。
ラベル:モルドヴァ
posted by 藤森信吉 at 11:40| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする