2018年05月14日

駐ウクライナEU代表「ウクライナに加盟の展望なし」

 こちらによると、ヒュー・マンガレリ(Hugues Mingarelli)駐ウクライナEU代表は、目下、ウクライナにEU加盟の展望はない、と述べた。
 「尊厳革命後のウクライナのヨーロッパ選択・可能性と問題」と題する円卓会議において、代表は「トルコやバルカン諸国はEU加盟交渉を行っている国々でありEU加盟の確固たる展望を持っている。ウクライナの場合、加盟の展望はない。連合協定はEU加盟の展望を意味する訳ではない。EU加盟の展望があると考えているウクライナ側パートナーにとってこれは大きな失望だろう。しかし目下、様々な理由からEUは加盟の展望を提示することはできない」と述べた。

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順番に加盟の手続きを踏み必要がある、と言っているようにも思えるし、汚職対策の不徹底を批難しているようにも思える。
私の脳内に No future for you というピストルズのフレーズがリピート再生されたのは言うまでもない。UKはEUから離脱しようとしていますが。
posted by 藤森信吉 at 11:27| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする