2018年05月31日

ガスプロム、ストックホルム裁定の取り消しを求めて提訴

こちらによると、ガスプロム社はスヴェア地裁にストックホルム調停裁の輸送に関する調停を全面的に取り消すことを求めて上訴した。
 「裁定文を国際的な語学専門家とともに検討したところによると、裁定文の大部分は仲裁人ではなく、他者により書かれたものと分かった。専門家の結論としては『スウェーデン法およびストックホルム調停の規則の甚大な違反の新証拠がある』というものだ」と結論付けている。
 ガスプロム社は3月末に、仲裁人による手続き違反を理由に、上訴していた。
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2009年契約には「(ストックホルム裁定は)最終的な決定」と書かれているのだが、ガスプロム社は仲裁人のボディがスナッチされていたとか、手続きがおかしいとかで司法闘争を続ける模様。
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2018年05月30日

ロシア、ウクライナ領経由の石炭輸送を停止

 こちらによると、ロシアは5月1日以来、ウクライナ経由の石炭輸送を停止したままである。
 ロシアの石炭企業、ウクライナの石炭輸入企業およびウクライナの港湾関係者の話によると、ロシアはエネルギーおよびコークス炭のウクライナ領経由の輸送を理由なく停止している。通常であれば、月平均100万から180万トンの輸送があり、ウクライナ港や西部国境を通じて輸送される。主たる受領国はトルコ、ポーランド、ルーマニア、スロヴァキア、チェコ、ハンガリーその他ヨーロッパ諸国およびアジア、アフリカ諸国の企業である。ロシア鉄道は5月初から石炭輸送を拒否している。ウクライナ企業向け石炭輸出は問題なく続けられている」とロシアの石炭企業代表は述べている。5月2日から発効した新たな制裁企業リストにロシア鉄道は記載されていない。
posted by 藤森信吉 at 16:24| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国投資家、沿ドニエストルでのマイニングに関心

 こちらによると、中国のマイニング業界代表団が沿ドニエストルを訪問した。
 沿ドニエストル側のマルティノフ首相は、採択された「ブロックチェーン技術促進法」採択に触れ、就職口の確保のためにビットコイン投資誘致に積極的に取り組んでいると述べ、特に既存のエネルギー部門の稼働率を高める産業に関心を抱いている、とした。
 中国側のRichard Lin氏は協力体制に感謝の意を表し、今年2月に沿ドニエストルの投資促進法を知り、マイニングのみならず他の分野でも長期的な協力体制を発展させる計画があると述べた。
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沿ドニエストル首相曰く「沿ドニエストル領におけるマイニングの条件は他の如何なる国より好適である」
しかし、キリル文字表記なので、上記の中国人投資家がどの程度の大物なのかさっぱり分かりません。首相、副首相、経済発展相の3名が応対するあたりに、沿ドニエストル側の必死さが伝わってきますが。
posted by 藤森信吉 at 15:44| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

フェニックス契約数、130万人を突破

 こちらによると、ドネツク人民共和国の独自キャリア「フェニックス」のベース契約数が130万をとっぱした。
 人民共和国通信相によると、契約は1326000件であり、目下、通信品質の向上のために恒常的な作業が行われている。189の基地が設置され、54の基地が交換、122の基地が廃止もしくは損傷した。フェニックスは、2015年6月から事業を開始している。
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今話題のフェニックスに便乗。ドネツク人民共和国の全住民の半分はフェニックス契約者ということに。
posted by 藤森信吉 at 10:05| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

MMZ、こっそりウクライナの制裁リスト入り

 こちらによると沿ドニエストルのモルドヴァ冶金工場(MMZ)がウクライナの制裁リストに記載された。
 ウクライナ大統領令126号によると、MMZに対する制裁期間は3年で資産のブロック、通商の制限、ウクライナからの資本移動の禁止等が課せられる。
 オレクサンドル・カレンコフ・ウクライナ冶金産業連合長はインタビューにおいて、屑鉄の沿ドニエストル禁輸を主張していた。カレンコフ氏は「これは今日中に解決すべき政治的な問題である。多くの戦略物資が非承認国家に運ばれ、加工され、我々と競合する市場に送られている。沿ドニエストル企業は、全面的な補助-ガス、電力の元で生産している。屑鉄の沿ドニエストル輸出は許容し難い。対ロ輸出商品制限リストを作るのであれば、これは対沿ドニエストルについても意味を持つことになる」と述べていた。
ウクライナの1-4月期統計によると、ウクライナの屑鉄輸出高は前年比5.2倍の7260万ドルに達しており、78.4%がモルドヴァ(=MMZ)、20.35%がトルコ、0.72%がオランダであった。


posted by 藤森信吉 at 07:21| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

UEFA特需でキエフの空港、大盛況

こちらによると、UEFAチャンピオンズリーグ決勝に関連してポリスピリ空港は、チャーター54便、ビジネスジェット52便、政府専用機3便を受け入れた。キエフ空港も、通常より5倍増のビジネスジェット便を受け入れた。
 また、こちらによると、ウクライナ国境警備局は、UEFAチャンピオンズリーグ決勝でキエフの2空港は2万人強のサポーターを受け入れた、と発表した。ロシアのジャーナリスト2名がクリミア出入違反により入国を拒否された。
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ビジネスジェットでサッカー観戦とは凄い。バブル期に、ラーメン一杯を求めて札幌日帰りしていた連中を思い出す。
posted by 藤森信吉 at 11:39| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

プーチン「EU向けガス輸送でウクライナ・ルートを閉じることはない」

こちらによると、プーチン大統領は、ペテルブルク国際経済フォーラムにおいて「経済的な正当性があるのでれば、ロシアはウクライナ経由のガス輸送を止めないだろう」と述べた。
 大統領によると、ナルドストリーム2はウクライナ迂回が目的ではなく、ヨーロッパにガス供給量を補充するためであり、パイプライン輸送はLNG購入よりも好適である。ヨーロッパではガス生産量が低下しており、代替源が求められている。最も正しく経済的に意味がある案は、ロシアのパイプライン輸送ガスである、とした。
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ガスプロムやメドヴェージェフ首相も同じ発言をしており、これがロシア政府の統一見解ということなのでしょう。
経済的=ウクライナ・パイプラインの輸送料値下げ、ship or pay項目の撤廃 
このあたりの顛末はロシアNIS調査月歩6月号を参照。
posted by 藤森信吉 at 10:55| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

ベスキディ・トンネル開通

 こちらによると、ペスキディ・トンネルが開通した。
 式典であいさつしたポロシェンコ大統領は「過去数十年間におけるウクライナ最大のインフラであり、ロシアの侵攻と戦っているさなかの4年半で完成に至った。トンネルはヨーロッパに続ている。EUとの連合協定調印、CFTAの発効、そしててビザなし渡航体制発効と明確に一致している」と述べた。
トンネル自体の計画は20年前に遡るが、発破は2014年に行われた。「このトンネルはウクライナ鉄道公社、ウクライナ当局、EBRDとEIBの協力の証である」とと自賛した。プロジェクト費用は30億フリブナである。これによりウクライナ鉄道貨物のEUへの輸送量は年20%増となる。大統領は「ウクライナは、天然ガス、エネルギー資源のみならず貨物のトランジットとしても信頼できる国であことが重要である」と述べた。
 トンネル全長は1764メートルでウクライナの鉄道トンネルで二番目の長さとなる。新トンネルは列車が100往復/日可能であり、カルパチアからイタリア、スロベニア、ハンガリー、スロヴァキア方面への輸送力を数倍高めることになる。旧ベスキディ・トンネルは1886年から稼働しているが、47往復/日しかできない。



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IMFとの交渉、決裂

 こちらによると、パルビー・ウクライナ最高会議議長とIMFおよびヴェニス委員会との対汚職裁判所法案に関する交渉は合意なく終わった。
  主たる議題は国際専門家会議に拒否権を付与させる点であり、合意が得られなかった。5月21日、ウクライナ最高会議立法問題委員会は、対汚職裁判所の設置法案を採択し第二読審議用に送付していた。2017年12月22日、大統領案が議会の審議に登録されており、同様の議員立法案が4つ登録されていた。ウクライナの諸国際パートナーはウクライナに対し、大統領案に対する厳しい注文を付けていた。2018年3月1日に、議会は、大統領案の修正法案第一読を可決していた。大統領は、第二読の議決を認めない、と述べていた。

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2018年05月25日

元t.A.T.u.のレーナ、ドネツクでコンサート(笑)

 こちらによると、ドネツク人民共和国の社会団体「統一ドンバス」財団は、6月2日児童保護の日に、ロシアのアーチストによるコンサートをドネツク市で開催する。
 本コンサートには、ウクライナ側ドネツィク州の住民が招待される。参加アーチストは、「プリメール・ミニストル」、元タトゥーのレーナ、ユリア・ナチャロヴァである。入場は無料。





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 キエフ市のUEFAチャンピオンズリーグ 決勝に対抗したつもりか?  
posted by 藤森信吉 at 12:47| Comment(0) | 人民共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

モルドヴァの貨物 モルドヴァの貨物輸送、ウクライナ通過料免除

 モルドヴァ閣僚会議によると、モルドヴァ・ウクライナ間の陸上・航空輸送の自由化が承認された。
 議定書によると、国際輸送および二国間輸送は、EURO II排ガス規制以上に適合する車輌の場合、国際輸送の許可書なしに自由体制で輸送を行える。以前は、許可書発行に8-12ユーロの手数料が必要だった。
 これにより、両国の国際輸送が発展し、モルドヴァ輸送者の市場機会が拡大すると見込まれている。2017年、ウクライナは55700件の輸送許可書を発給したが、これはモルドヴァのトラック輸送の80%はウクライナ領経由であることを示している。輸送自由化の二国間文書は、4月12日のキエフ安全保障フォーラム時に両国首相間で調印された。
ラベル:モルドヴァ
posted by 藤森信吉 at 11:09| Comment(0) | その他旧ソ連共和国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

ジャベリン、ウクライナに到着

 こちらによると、ウクライナに第三世代ジャベリンのコンプレックスが到着し、発射が行われた。
 大統領は、アメリカのジャベリンをして「ウクライナ部隊に対するロシアの攻撃に際して用いるに非常に効果的な防衛兵器である」と評した。
「ジャベリンの使用は敵の装甲車両の撃破と我が対戦車部隊の生存率を向上させる、我々の外交官、政府、国防省、そして私の努力によりアメリカが提供したものはもちろん純粋に防衛的兵器であり、ロシア連邦がコントロールする兵力側の大規模攻撃に際してのみ使用される。ドンバス紛争の過激化のために用いられない。ロシアの侵攻を抑止する追加的要素となる。一歩ずつ、我々はロシアの侵略に対する防衛力を強化している」と述べた。
posted by 藤森信吉 at 11:00| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

ガスプロムのロゴ、キエフ市から撤去される

 こちらによると、UEFAはキエフ市の要請を受け、パートナー企業であるガスプロムのロゴタイプをチャンピオンズ・フェスティバルの敷地から外す措置を支持した。
UEFAチャンピオンカップ決勝戦準備委員会キエフ市代表は、facebook上において、「大規模な抗議行動、野蛮な行為や落書き行為は行われない。UEFAはキエフ市の『UEFAパートナーたるロシア・ガスプロムのロゴタイプの利用は難しい』という立場を理解してくれた。全てのロゴタイプは撤去された。感謝したい」と述べた。



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ウクライナ国民もロシアの侵略に抗議して、ロシア製品(ガスとか石油製品)を燃やしています! 
 
posted by 藤森信吉 at 17:20| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

ウクライナ、クリミア橋完成をうけて追加提訴

 こちらによると、ウクライナはクリミア橋の不法建築を受けて、追加提訴に踏み切った。
 ウクライナ外務省報道官によると「クリミア橋の開通は、クリミアがウクライナ不可分の領土であり、ロシアが一時的に占領している、というステイタスを何ら変えない。勿論、ケルチ架橋に関する国際海洋法裁判所(ハンブルク)で審議中の一要素である」と述べた。
 ウクライナは2月19日に国際海洋法裁判所へ、黒海・アゾフ海およびケルチ海峡においてロシアがウクライナの権利を侵害しているとして提訴していた。ルツェンコ・ウクライナ最高会議大統領代表の言葉によると、ウクライナは2019年に裁定が出ることを予想している。
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 司法でロシアを圧倒するウクライナ。ロシアは裁定を無視するだろうが、権利は常に主張しなければならない、とイェーリング先生もおしゃっている。
posted by 藤森信吉 at 13:57| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沿ドニエストル工業、大回復中

 こちらによると、沿ドニエストルの1-4月の工業生産高の成長率は前年同期比43%(沿ドニエストルルーブル建)だった。 
 鉄鋼生産高は2.6倍になった。特に粗鋼生産量は6万5900トンから19万1900トンに伸びた。発電量は16.2%増の1465.3百万kW/h、軽工業生産高は15.3%増、食品生産高は26.3%増を記録した。

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2018年05月21日

2018年Q1天然ガス輸入統計

 こちらによると、ウクライナは2018年1-3月期に15億9236.6万m3(4億3820.6万ドル)の天然ガスを輸入した。
 1000m3当たりの平均輸入価格は1月が279.4ドル、2月が261.1ドル、3月が278.7ドルだった。供給者は、スイス法人が6億4165.5万m3、ドイツ法人5億263.1万m3、ポーランド邦人1.4億m3と続く。同期間中、ロシア企業からの輸入はなかった。
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 前年同期に比べ、輸入価格は50ドル/1000m3近く上昇。
posted by 藤森信吉 at 21:07| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポロシェンコ「非共産主義化による改称は5万2千カ所」

 ポロシェンコ大統領は、非共産主義・ナチズム法による地名改称が5万2千におよんだ、と述べた。
 「甚だ許容しがたいことに、独立ウクライナの人文政策は小ロシア主義とソヴィエト主義によって支配されており、『ルースキーミール』と称する文化帝国主義が他国を従属させてきた。文化的交換は片務的で実際のところ、ロシアの侵略の武器の準備となった。ソフトパワーを持ちいることで、ロシアは戦車の安全な侵入経路を準備してきた」と政治的抑圧の犠牲者を追悼する式典において述べた。
 大統領は、尊厳革命とロシアの侵略の結果、ウクライナの歴史的記憶の政策の支持が得られ、5万2千カ所の地名が改称され、1500ものレーニン像は打倒された、と指摘した。また、大祖国戦争に対する新しい解釈についても言及した。
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読んでいる内にオルグされるそうなったので以下略。選挙近し。遅れてきたナショナルヒストリーというべきか、歴史修正主義というべきか。興味ある方はリンク先の原典をご一読ください。
posted by 藤森信吉 at 20:54| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

さらばCIS、ウクライナ代表堂々退場す

 ポロシェンコ大統領は、CIS諸機関へのウクライナの参加を停止する大統領令に署名した。
 ヴィンニツァで行われた「ヨーロッパの日」式典において、大統領は「今日、我々はルビコン川を渡りEUに回帰するためのあらゆる可能性を講じた。CIS諸機関におけるウクライナのすべての代表を引き上げる然るべき大統領令に署名した。CISではこれ以上やることはない。我々は一致してヨーロッパへ進む」と述べた。
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 選挙が近いせいか、言動が派手になってきましたね。
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2018年05月19日

ガスプロム、人民共和国へガス供給継続

 こちらによると、ガスプロムはドンバス占領地域にガス供給を継続している。
 ナフトガス・ウクライナ社によると、ガスプロム社は、ドンバス占領地域へのガス供給代を請求しなくなったが、他方で、供給量を増加させており、何らかの額との相殺を求めてくる可能性がある。ガスプロム社の2018年第一四半期報告書によると、同社は2018年上三か月でドンバス占領地域に12億4200万m3のガスを供給、前年同期は11億900万m3だった。
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相変わらず「ウクライナに供給」と報告書内には記載されているが、ストックホルム仲裁でナフトガス・ウクライナの勘定外であることが確定しているし、どうやって会計処理するのだろうか。人民共和国は勿論、支払い能力なんてない。というか、株主は背任で経営陣を訴えるべき。
posted by 藤森信吉 at 16:36| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

RIA NOVOSTI、手入れを食らう

 こちらによるとRIA NOVOSTI Ukraineのオフィスがウクライナ保安庁の手入れを受けた。
 ウクライナ保安庁
「プロパガンダ的反ウクライナ情報ソース『RIA NOVOSTI ウクライナ』首脳キリル・ヴィシンスキーを刑法111条「国家転覆」の廉で逮捕した。同氏の元で反ウクライナ情報活動を行っていた、とウクライナ保安庁は発表している。
 これに対し、ロシア外務省は、キエフ政権による言論の自由への攻撃を批難したうえでヴィシンスキーの即時釈放を求め、また国際社会の人権団体、ジャーナリスト達に関与するよう呼びかけた。
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  RIA NOVOSTI Ukraineのサイト更新は15日で止まってます。
posted by 藤森信吉 at 13:01| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする