2018年04月09日

「ウクライナ・ルートはロシアの制約要因」

こちらによると、パルビィ議長は、ウクライナ領ガスパイプラインがロシアによる侵略の制約要因である、と指摘した。
 「ラーダ」チャンネルとのインタビューにおいて、パルビィ最高会議議長は、ノルド・ストリーム2建設について「ウクライナや西側の専門家は、ウクライナにおけるガスパイプラインの存在が、ロシアのウクライナに対する大規模攻撃を制約する要因となっていると指摘している、仮にノルド・ストリーム2が実現されれば、ウクライナ領経由以外のエネルギー供給が実現され、ロシアの軍指導部やプーチンにとってウクライナに大規模な戦争をしかける補足要因となろう」と述べた。また、パルビィ議長は、ノルド・ストリーム2建設阻止について、ウクライナはヨーロッパ諸国との連帯と協力を求めている、ウクライナ軍人は東部において、ウクライナだけでなく全文明世界を守っている、と指摘した。

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「ウクライナは侵略国ロシアの防波堤」論の一例。なんとなく「日本は共産主義の防波堤」と似ているが、欧米がこれ以上ウクライナを甘やかしてくれることはないだろう。しかしパルビィ、滑舌が悪くて聞き取りにくい。
posted by 藤森信吉 at 13:57| Comment(0) | エネルギー問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする