2018年03月20日

ティモシェンコ、支持率トップを独走

 キエフ国際社会学研究所の調査によると、ティモシェンコが、議会選、大統領選挙ともにトップの支持率を集めた。
・2018年2月5-21日、ウクライナ全土(クリミアとドンバス占領地域除く)の有権者2053人を対象
・月末に議会選挙が行われた場合の投票政党
祖国党22.5%、ラディカル党13.7%、野党連合党12.4%、生活党10.3%、国民ポジション党9.4%、ポロシェンコ連合党6.6%、自助党6%、スバボーダ党5.8%
*祖国党は2017年12月の17.2%から上昇、ポロシェンコ連合党は13.4%から急落

・月末に大統領選挙が行われた場合の投票先
ティモシェンコ24.6%、リアシコ15.5%、フリツェンコ12.5%、ポロシェンコ9.8%、ボイコ9.7%、ラビノヴィッチ9.5%、サドヴィイ4.9%、フロイスマン4.2%、チャヒニボーク3.8%、ヤツェニューク0.6%
*ティモシェンコは2017年12月の20.5%から上昇、ポロシェンコは16.9%から急落。
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 ティモシェンコ人気もさることながら、どこかの国のように現職ポロシェンコの支持率が急落が印象的。国会放火、改革はストップ、オリガルヒや地方ボスを味方に引き込む大統領側の選挙対策が加速する、と予測します。
というか、ティモシェンコ、リヤシコ、フリツェンコ、とネトウヨみたいな候補者が支持率の上位を占めるって何よ。

 
posted by 藤森信吉 at 15:54| Comment(0) | 世論調査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする