2018年03月18日

ウクライナ、ロシア国民の在外投票を認めず

 こちらによると、アバコフ・ウクライナ内務大臣は、ウクライナ領における3月18日のロシア大統領選挙の在外投票を認めない、と述べた。
 ロシアの対ウクライナ・ハイブリッド戦争とロシアにより違法に併合されたクリミアとドネツィク・ルハンシク州の占領地域という主権ウクライナ領において違法な選挙が行われることに対する抗議である。内務省は、3月18日、ウクライナ領内のロシアの外交施設-キエフ、ハリキフ、オデッサ、リヴィウにはロシア国民が投票に訪れることを許可しない、ウクライナ社会の反対行動に鑑み、ウクライナ国家親衛隊と警察が挑発や重大インシデントを未然に防ぐため、ウィーン条約に従って外交施設を警備する、外交官の地位を持つ者のみが入館を許可されるとの声明を出した。
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これは酷い。というか、日本政府も、領土返還の論理を徹底させるなら、「ロシアに違法に占領されている」四島で大統領選挙が行われることに抗議すべき。
posted by 藤森信吉 at 15:48| Comment(0) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする