2018年02月26日

ポロシェンコ、ベラルーシ平和維持部隊に難色

 こちらによると、ポロシェンコ大統領はベラルーシの平和維持部隊への参加に難色を示した。
  22日、バルト・黒海地域フォーラムがキエフで開催され、シュシケヴィッチ・ベラルーシ元最高会議議長は、ポロシェンコ大統領と会談した。それによると、ポロシェンコ大統領は、ドンバスにおける平和維持活動へのベラルーシ参加について、原則として、侵略者の同盟国からの参加は不可能である、ベラルーシはCIS安全保障条約国であり、事実上、ロシアと合同軍事編成を行っている、従ってベラルーシからの平和維持部隊は有り得ず、侵略国はウクライナに平和維持部隊を送れない、と述べた。
 ベラルーシ外相、国防相は、ベラルーシはドンバスへの平和維持軍へ参加の用意がある、と述べていた。
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まあそうなるよね。よく考えると、ロシアの同盟国が、ドンバス和平の仲介者(交渉場所を提供しているだけだけど)というのもなんとも奇妙だ。まあ、人民共和国の連中が渡航できる場所は限定されているが…
しかし、シュシケヴィッチ(昭和一桁生まれ)、お元気そうでなにより。
posted by 藤森信吉 at 10:22| Comment(4) | ウクライナ論評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする